荻窪圭のデジカメレビュープラス

“上下2階建てカメラ”の実力は? 「OsmoPocket 4P」は撮影の幅をぐっと広げたジンバルカメラだった(5/9 ページ)

 動画は、通常の動画に加えて低照度とスローモーションとタイムラプス(ハイパーラプス・タイムラプス・モーションラプスの3種類がある)。

 動画は4K/60pまで、スローモーション時は4K/240pまで対応している。

撮影モード選択画面
動画時はフルHD(1080P)と4K

 今回は4K/30pで撮影してみた。

 ありがたいことに、Osmo Pocket 4Pは103GBの内蔵ストレージを持っており、4K/30pなら4時間半くらい収録できる。フラッシュメモリ高騰の折、うれしいことである。

 もちろん外部メディアにも対応しており、microSDカードも使える。

内蔵ストレージ+microSDカードという二段構えがうれしい

 準備ができたら撮影。

 操作は超シンプル。ジョイスティックと録画ボタン、そしてズームボタンとカスタムボタンのみだ。1つのボタンに複数の機能が割り当てられているが(2度押しや長押しなどのバリエーションが多い)、覚えてしまえば非常にシンプルだ。

 それ以外はタッチパネルで。

 カメラがデュアルになっても操作系はシングルカメラのOsmo Pocket 4と同じだ。

本体はジョイスティックと3つのボタンだけど相変わらず超シンプル。2型のモニターはタッチパネル

 このシンプルな操作系で気になるのはズーミング操作。ズーミングは既存のボタンやスティックでやりくりするのだ。

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