太陽誘電、上方修正 AIサーバ向け好調 純益290億円、前期の約2倍

 電子部品メーカーの太陽誘電は8月5日、2027年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、純利益を従来予想の180億円から290億円へ、61.1%引き上げた。前期実績(約148億円)の約2倍となる見通しだ。

適時開示より

 AIサーバ向けの大容量・高付加価値な積層セラミックコンデンサーなどが足下で好調。今後の需要増や円安などの影響も折り込んだ。

 通期の売上高予想は3840億円から4240億円(10.4%増)、営業利益予想は300億円から450億円(50.0%増)に、経常利益予想は270億円から420億円(55.6%増)にそれぞれ修正した。

第1四半期の決算説明資料より

 第1四半期(26年4~6月)は、売上高が前年同期比10.7%増の938億9700万円、営業利益が53.3%増の48億1800万円だった。

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

この記事の著者

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR