ITmedia NEWS >
ニュース
» 2004年03月04日 18時25分 公開

背景には作者どうしの抗争? 続出する亜種ウイルス

「Bagle」「NetSky」の亜種が次々と登場している。ユーザーにとって迷惑極まりないこの現象は、ウイルス作者どうしの競争の結果である可能性が高いことを複数の会社が指摘した。

[ITmedia]

 先週末から今週にかけて、電子メール大量送信型のウイルス「Bagle」「NetSky」「MyDoom」の亜種が続々と登場している。ユーザーにとっては迷惑以外の何者でもないこの現象の背景に、ウイルス作者同士の反目・抗争がある可能性を、複数のウイルス対策ベンダーが指摘している。

 SophosやKaspesky Labsがこれらウイルスを解析したところ、NetSkyのウイルスコードの中にはBagleを罵倒する言葉が、またBagleのコードの中にはNetSkyをののしる言葉がそれぞれ含まれていたことが判明した。→詳細記事

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.