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» 2004年11月08日 19時08分 UPDATE

アイ・オーの1Q、7億の赤字 DVDやフラッシュ価格下落で

主力製品のDVDドライブやUSBフラッシュメモリの価格下落で赤字となった。中間期・通期予想も下方修正する。

[ITmedia]

 アイ・オー・データ機器は11月8日、2005年度第1四半期(2004年7−9月)連結決算を発表した。主力製品のDVDドライブやUSBフラッシュメモリの価格下落が激しく、7億2000万円の最終赤字となった。

 売り上げ高は前年同期比2.6%減の143億1500万円。営業損益は6億9700万円の赤字、経常損益は6億8000万円の赤字だった。

 記録型DVDドライブを含む主力のストレージ分野の売り上げは、前年同期比24%減の43億7500万円。液晶ディスプレイは売り上げ高こそ同23%増の32億6800万円だったが、価格下落が激しく利益率が下がった。

 中間・通期の見通しを下方修正する。中間期は、売り上げ高330億円(当初見通しは363億円)、経常損益は4億500万円の赤字(同4億3100万円の黒字)、純損益は4億5300万円(同2億7600万円の黒字)に。通期は売り上げ高700億円(同768億円)、経常利益4億8000万円(同16億6500万円)、純利益2億2600万円(同10億2000万円)とした。

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