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» 2005年02月07日 19時29分 公開

10代少女の携帯所有率は7割半、料金は親もち

C-NEWSによれば、10代女性の7割半ばが自分専用の携帯電話・PHSを所有しており、その電話料金を支払っているのは8割強が親であることがわかった。また、女性をターゲットにした新型端末「Sweets」を欲しいと考えるのは、10代前半が4割弱、10代後半で2割弱だった。

[ITmedia]

 インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」は2月7日、10代女性を対象にした携帯電話に関するアンケート調査の結果を発表した。

 同調査は、10代の女性インターネットユーザー300人を対象に実施したもの。携帯電話・PHSの利用動向などをたずねると共に、KDDIの新型端末「Sweets」(関連記事)についての感想と所有意欲を聞いた。

 これによると、自分専用の携帯電話・PHSを持っているのは全体の7割半ば。さらに、10代後半に限れば、94.7%が自分専用の端末を所有していることがわかった。

 自分専用の端末を持っている人が利用している電話会社は、au(KDDI)が4割弱、NTTドコモ(携帯電話)が3割半ば、ボーダフォンが2割強で、利用歴は6割弱が1年以下または2年。また、利用料金の支払いは8割強が「親」と答え、料金の月額平均は、3000円が2割、5000円が2割弱など。

 一方、「家族などと共用の携帯電話・PHSを持っている」または「携帯電話・PHSは持っていない」と答えた人に、「自分専用が欲しいか?」とたずねたところ、9割弱が「欲しい/できれば欲しい」と答えた。

 回答者全員が挙げた「今後、携帯電話・PHSを購入するとしたら、重視すること」(複数回答形式)では、「本体の形状・デザイン」(8割強)、「本体のカラー」(7割半ば)、「メール機能」(7割半ば)などが上位を占めた。

 次に、新型端末のSweetsについて商品説明した上で、製品特徴の9項目について魅力を感じるかどうかたずねた。魅力を「感じる/どちらかといえば感じる」と好意的だった項目のトップは「デザイン」で全体の6割弱が支持した。年代別で見ると、10代前半は「カラーバリエーション」「ティーンズ制限」を、10代後半は「日記帳機能」「アドレス帳外受信拒否」を支持する傾向。逆に「付属のオリジナルシール」や「カラーバリエーション」はあまり支持が高くなかったようだ。

 Sweetsを「欲しい/できれば欲しい」と答えたのは、10代前半で4割弱、10代後半は2割弱だった。欲しい理由は「『ティーンズモード』があって親に買ってもらいやすそう」や「かわいく、機能も欲しいものばかりだから」など。一方、「あまり欲しくない/欲しくない」と回答した4割半ばの人は、その理由として「子どもっぽい」「色が派手」などを挙げた。

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