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» 2005年02月16日 08時47分 UPDATE

OSDL、Linuxデスクトップ成功に向けた目標を定義

Linuxコミュニティーにおける課題となっている企業向けLinuxデスクトップに関し、OSDLは目標定義文書「Desktop Linux Capabilities 1.0」を発表した。

[ITmedia]

 Linux推進団体Open Source Development Labs(OSDL)は2月14日、企業におけるLinuxデスクトップ成功のための目標定義文書「Desktop Linux Capabilities 1.0」を発表した。

 この文書は、OSDLの加盟企業がエンタープライズデスクトップのニーズを検討して作成した。4種類のデスクトップLinuxユーザーのニーズに照らして必要な機能を定義。ハードのサポート、OSサービス、アプリケーションサービス、システムセキュリティ、ネットワークサービス、ブラウザ、インストーラ、アクセシビリティという8種類のアプリケーションレイヤーに分類されている。

 「われわれは、ITベンダー、IT管理者、Linux開発コミュニティーが未来のLinuxデスクトップに必要な機能について討議・定義できるオープンなフォーラムを推進しており、Linuxコミュニティーと業界の参加を募っている」。OSDLのティム・ウィザムCTOは発表文でこうコメントしている。

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