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» 2005年06月09日 08時11分 公開

Lenovo決算発表、IBMのPC事業統合の円滑な進展を強調

Lenovoの2004/2005年度通年決算は、1株当たりの基本利益は6.4%増の14.99香港セント。「新会社として最初の30日で、既にかなりの進展があった」としている。

[ITmedia]

 Lenovo Groupは6月8日、2004/2005年度(〜3月31日)の通年決算を発表した。株主に帰属する収益は6.4%増えて11億2000万香港ドル、1株当たりの基本利益は6.4%増の14.99香港セントとなった。売上高は2.7%減って225億5000万香港ドル。

 Lenovoは5月1日にIBMのPC事業買収を完了。合併後の従業員は1万9000人、PC収入は約130億米ドル規模となり、世界第3位のPC企業となっている。

 スティーブ・ウォードCEOは発表資料で「新会社として最初の30日で、既にかなりの進展があった。最軽量級のコンバーチブルタブレット『ThinkPad X41 Tablet』を発表し、デスクトップ新モデルの『ThinkCentre M52』『A52』を投入。業界大手とともに米国でイノベーションセンターを設立する計画も発表した」と、進展を強調している。

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