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» 2005年07月28日 14時22分 公開

日立、四半期最終赤字に 情報通信とPDPが不振

日立の第1四半期決算は241億円の最終赤字に。PDP子会社、情報通信部門が営業赤字を計上した。

[ITmedia]

 日立製作所が7月28日発表した2005年4〜6月期連結決算は、純損益が240億8100万円の赤字(前年同期は16億3800万円の黒字)になった。

 売上高は2兆487億4500万円(前年同期比0.7%減)、営業利益は12億8900万円(同96.6%減)、税引き前純利益は48億5100万円(同89.4%減)。

 同期中に連結子会社化した富士通日立プラズマディスプレイが低迷し、デジタルメディア・民生機器部門で81億円の営業赤字を計上。国内市場低迷の影響を受けた情報通信システム部門も231億円の営業赤字となり、連結営業益が大幅減となった。高機能材料などは堅調だった。

 2005年9月中間期の連結業績予想は前回発表から変えず、売上高は4兆4000億円、営業利益と税引き前純利益は各700億円。

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