スクエニ決算は経常益40%減
スクウェア・エニックスが5月24日発表した2006年3月期連結決算は、経常利益が前期比40.0%減の155億4700万円にとどまった。ゲーム事業の上期の不振を大型タイトルで挽回できなかった。
売上高は1244億7300万円(前期比68.5%増)、営業利益は154億7000万円(同41.5%減)、純利益は170億7600万円(同14.4%増)。
ゲーム事業では下期に投入した「キングダムハーツII」「ファイナルファンタジーXII」などの大型タイトルは順調だったが、上期の不振を取り戻せなかった。売上高は459億1600万円と前期比9.5%増収だったが、営業益は同51.2%減の95億9000万円だった。
ゲームの総出荷本数は日本768万本、北米351万本、欧州などのPAL地域82万本、アジアなど4万本の合計1223万本。3月末時点で、ファイナルファンタジーXIIは国内238万本、キングダムハーツIIは国内115万本、北米126万本を出荷した。
今期の連結業績予想は、売上高が1500億円(前期比20.5%増)、経常利益は190億円(同21.8%増)、純利益は110億円(同35.7%減)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「悪用されそう」─―メルカリ「限定公開」機能、SNSで物議 同社に対策を聞いた
-
2
トランプ政権のサックス氏、AI「ペース調整」論に苦言 「規制がなければできないふりをやめろ」
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
5
映画「バックルームズ」が怖くなかったマンガ家、基になったネット都市伝説にハマって本作の楽しみ方を理解する
-
6
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
7
「AIで効率化しても仕事が増えるだけ」──月○時間浮かせても報告しない社員たち 広がる“AI版静かな退職”
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
AnthropicのアモデイCEO、AI開発の「ペース調整」訴えるエッセイ公開 アルトマン氏とマスク氏も賛同
-
10
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR