マイクロソフトは9月12日、Windows用ゲームソフト「フライトシミュレータX」の日本語版を開発に着手したと発表した。9月22日に開幕する「東京ゲームショウ2006」(幕張メッセ)で披露する。
定番フライトシミュレータの10作目となる最新版。強化されたグラフィックスや新機能に加え、日本語版オリジナル特典も盛り込まれるという。
また1月に発売した「エイジオブエンパイアIII」の拡張パック「ザ ウォーチーフ」(the Warchiefs)の日本語版の開発も始め、ゲームショウで公開する。アメリカ先住民のスー族、イロコイ族、アステカ族を操作できるようになる。
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