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» 2007年10月01日 13時51分 公開

Adobe、オンラインワープロのVirtual Ubiquity買収

Virtual UbiquityはWebベースのワープロ「Buzzword」を手掛ける新興企業だ。

[ITmedia]

 米Adobe Systemsは10月1日、Webベースのワープロソフトを提供するVirtual Ubiquityを買収することで合意したと発表した。

 Virtual Ubiquityは従業員数11人の新興企業で、オンラインワープロ「Buzzword」を手掛けている。Buzzwordは現在プレビュー版として限定的に公開されている。このソフトはAdobeのFlexで構築され、Adobe Flash Playerで動作し、ユーザーは共同で文書を編集することもできる。今後はAdobe AIRを取り入れ、オンラインでもオフラインでも利用できるようになるという。

 Virtual Ubiquityの買収は当局などの承認を経て11月に完了の見込み。買収額は公表されていない。

 またAdobeはこの日、コードネームで「Share」と呼ばれる新しいファイル共有サービスのβ版を立ち上げた。ユーザーは簡単に共有したい文書を選んで、共有したい相手にメッセージを送り、文書の公開先を設定できるという。また開発者向けにAPIも公開している。

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