初の「Google eBooks」向け電子書籍リーダー「Story HD」、iRiverが発売へ
米Googleは7月11日(現地時間)、同社の電子書籍販売サービス「Google eBooks」からコンテンツを直接ダウンロードできる電子書籍リーダー「Story HD」が韓国のiRiverから17日に発売になると発表した。同日、米小売り大手のTargetの全米の店舗およびオンラインストアで139.99ドルで発売する。
Googleが昨年12月に米国でスタートした「Google eBookstore」では、現在250社以上の出版社からの数十万の有料コンテンツと、300万以上の無料コンテンツを提供。PC上のWebブラウザのほか、Android、iPhone、iPad(これらについては専用アプリがある)、米Barnes & Nobleの「Nook」やソニーの「Reader」などEPUBおよびPDFに対応する端末で読める。ただし、PC以外の端末で読む場合は、コンテンツをPCでダウンロードして端末に転送する必要がある。Story HDでは、Wi-Fi経由で直接コンテンツを開ける。
Story HDは、6インチ(解像度768×1024)のモノクロのE-InkディスプレイとQWERTYキーボードを搭載。ネットワークはWi-Fiにのみ対応のようだ(詳しいスペックがまだ公開されていない)。
Googleは、今後さらにGoogle eBooks対応端末が登場すると予告している。
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