Facebookで遊べる「mixi Xmas」 「SNSの垣根を越えて」とミクシィ笠原社長
ミクシィは12月3日、SNS「mixi」上にバーチャルの「靴下」を飾り、友人同士でベルを鳴らしあって交流しながらクリスマスまでの期間までを楽しめる「mixi Xmas 2012」を正式スタートした。4年目となる今年は、mixiだけでなくFacebookの友人とも楽しめる仕組み。同社の笠原健治社長は、「良いコンテンツをSNSの垣根を越えて、より多くの方に体験していただきたい」とコメントを寄せている。
mixi Xmasは、mixiかFacebookにログインした上で、アプリページにアクセスして利用する。「靴下」のデザインを選んで飾れるほか、mixiやFacebookの友人の「靴下」のベルを鳴らすと、「mixi Xmasポイント」を獲得。自分の靴下がレベルアップしたり、靴下を飾るアイテムがもらえたりする。昨年は期間中、1日平均100万人が参加、約2億回のベルが鳴らされたという。
複数の企業とコラボレーション企画を実施。全国の大丸・松坂屋店頭で買い物すると、靴下パーツがもらえるシリアルコード入り「クリスマスカード」をプレゼントする企画や、auスマートパス会員向けにオリジナル靴下パーツをプレゼントする企画、コカ・コーラの写真投稿キャンペーン参加者に、オリジナル靴下パーツをプレゼントするキャンペーンなどを実施する。
mixi XmasのFacebookページは11月からオープンしており、「mixiが、ライバルのFacebookに参加している」と一部のネットユーザーの間で話題になっていた。12月3日、同ページに投稿された笠原社長のコメントでは、「今年4年目となる『mixi Xmas』は、本当に楽しいコンテンツだという自負を持っています。良いコンテンツをSNSの垣根を越えて、より多くの方に体験していただきたいと思い、今年の『mixi Xmas』はFacebookの方も遊べるようにしました」と、Facebook利用の意図を説明している。
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