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» 2015年01月30日 17時17分 公開

大雪エリアは北へ 長引く冬の嵐に警戒

今後、低気圧は急速に発達しながら、北日本の東へ。東北の太平洋側は大雪に注意。北海道は大荒れの天気に。見通しのきかない猛吹雪に警戒を。低気圧の動きは遅くなり、冬の嵐が長引く恐れがあります。

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]

 30日、都心は今季初の積雪となり、午前11時に積雪が3センチに達しました。最大で宇都宮では5センチ、甲府では6センチの積雪を観測しました。この時間は関東の平野部では雨に変わっている所が多くなっています。

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 夜には雨や雪はやみますが、関東甲信の内陸部では気温が下がり、路面の凍結する所もありそうです。車の運転は路面状況の変化にご注意下さい。

 雪のエリアは北へ移っています。午後3時現在、福島は11センチ、仙台で6センチの積雪となっています。東北は31日(土)の明け方にかけて、太平洋側を中心に湿った雪が降り、大雪になるでしょう。交通機関への影響にご注意下さい。

低気圧が急発達 北海道は猛吹雪に警戒を

 本州の南岸を進む低気圧は1日(日)にかけて、急速に発達しながら北海道の東へ進むでしょう。

 北海道は31日(土)の明け方から2月1日(日)にかけて、大荒れの天気となる見込みです。非常に強い風が吹き、瞬間的には走行中のトラックが横転してしまうような暴風が吹く恐れもあります。広く雪が降り、オホーツク海側や太平洋側東部を中心に大雪となるでしょう。見通しの全くきかない猛吹雪となる恐れがあります。

 低気圧は北海道付近に進んだあと動きは遅くなり、2月2日(月)頃にかけて荒天が長引く予想です。万が一の停電に備えて、カセットコンロやカイロ、懐中電灯、電池式のラジオなどの準備をしておくようにしましょう。

 東北も日本海側を中心に雪が降り、風が強まりそうです。ふぶく所があるでしょう。北陸から山陰も雪や雨が断続的に降る見込みです。晴れ間の戻る太平洋側も冷たい北風が吹くでしょう。

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