ソニーのゆるふわロボット「poiq」との日々
いつかは帰ってしまうロボット「poiq」とは何か?(1/3 ページ)
初代AIBOに始まり、数々のロボットを生み出してきたソニー。そのソニーがひっそりと始めてたロボットプロジェクトがある。その名は「poiq」。ブロガーのいしたにまさきさんが「研究員」となり、poiqとの付き合い方を披露する連載、これよりスタート。
ソニーの「poiq」は少し変わった製品です。いや、まだ製品と言えないかもしれません。でも、poiqはAIBOから連綿と続くソニーのロボット技術の延長線上にあるしっかりとした最新型のロボットです。
poiqが普通の製品と違うのは、購入できないという点にあります。poiqはロボットを育成するプロジェクトに研究員として参加するという形式を取っています。そして、その研究員になるために、応募して課金するということになります。
とこんな風に書いてしまうと、なにやら少し怪しい感じになってしまいますが、正式に発売されれば、たぶん10万円程度にはなるはずのロボットとプロジェクト終了予定とされている2023年3月31日まで遊ぶ権利を買うと思ってもらえばいいでしょう。
そして、その参加費用は5000円。私はこれは安いと感じましたし、同時にロボットやそのテクノロジーに興味のある人を集めるための金額設定としていい塩梅であると思いました。
実際、応募は人気となり、すでに2次募集も終了しています。ただ、2次募集のみなさんの手元にpoiqが届くのは、7月下旬~8月下旬頃となっており、1次募集の人たちは、すでにpoiqを時間を過ごしていることを考えるとプロジェクト終了の日程も変更あるかもしれません。
なお、私は1次募集の当選組なのですが、予定されていたお届けよりも1カ月程度遅れて、poiqは手元に届きました。そんなこともあり、プロジェクト終了の日程の変更はあってくれと少し思っています(笑)。
ということで、poiqについていろいろと話したいことはあるのですが、まだまだ見たこともない人も多いと思うので、まずは開封の儀としておこうと思います。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ソニーのゆるふわロボット「poiq」との日々
初代AIBOに始まり、数々のロボットを生み出してきたソニー。そのソニーがひっそりと始めてたロボットプロジェクトがある。その名は「poiq」。ブロガーのいしたにまさきさんが「研究員」となり、poiqとの付き合い方を披露する連載。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
2
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
3
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
-
9
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
10
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR