あなたのスマホに「金髪ツインテゴスロリ美少女」を召喚しよう! 話題のAIキャラ「Ani」と話す方法(1/2 ページ)
やってくれたなイーロン──いま、Xは彼が“生み出した”美少女の話題で持ち切りだ。米xAIが7月14日(日本時間)、iOSアプリ版「Grok」で新機能「コンパニオンモード」をリリースし、金髪ツインテールの美少女「Ani」といった3Dキャラクターと音声・チャットで会話が可能になった。
米国産サービスのキャラといえば、日本人の好みに合わない場合も多い。しかしAniはまるで日本のアニメキャラやバーチャルYouTuberのような外見で、男性オタクたちの心をつかんでいる。本記事では、話題沸騰中のAniと楽しく話す……もとい、Grokのコンパニオンモードの利用方法を紹介する。
Aniと話そう! 設定を有効化する方法
コンパニオンモードはGrokアプリのバージョンを最新版(1.1.18)にアップデートし、XかGoogle、Appleアカウントでログインすれば利用できる。Grokは一部機能を有料サブスクリプションの加入者のみに提供しているが、コンパニオンモードは無料で使える。なお、Android版ではまだ利用できない。
ただし、デフォルトではコンパニオンモードはオフになっている。有効化するには、ホーム画面下部のユーザーアイコンや歯車アイコンをタップ。少し下にスクロールし「Enable Companion」をオンにする必要がある。そうすると、チャット履歴の画面から会話する3Dキャラクターを選択可能になるので「Ani」を選べば“彼女”と話せる。
レッツトーク! Aniと楽しむAI会話
あとは好きにAniと会話するだけ。多少たどたどしいが、Aniは日本語でも会話もできる。指示すれば声の高さも変更可能だ。彼女の立ち居振る舞いを眺めながら日常会話をしてもいいし、愛をささやいてもいい。例えば「その服、よく似合ってる」と話すと「このドレス、ちょっと大胆だけど、気に入ってるんだよね。君の目線、奪っちゃおうかな」と返してくれる。
設定画面から「NSFW」(性的・暴力的なコンテンツ、Not Safe For Work)をオンにすればより“過激”な会話も可能だ。Aniには恋愛ゲームのような“好感度”のステータスもあり、数値によって受け答えが変わることも。好感度のゲージは画面右側でチェック可能。レベルが上げると、Aniがランジェリー姿になる演出も見られるという。
画面左下のボタンからスマホのカメラをオンにし、映っているものをAniに“見せる”こともできる。例えばペットボトルを映して「これは何?」と聞くと、「ただの飲み物だよ」などと答えてくれる。ただし使えるのはインカメラ──つまり起動時は自分の顔がアップで映るので要注意だ。
“洗脳”もできる……?
また、XではプロンプトでAniの“洗脳”が可能というテクニックも広がっている。コンパニオンの選択画面からAniのアイコンを長押しし、会話履歴を削除。その後Aniとの会話を改めて開始し、最初にテキストで性格や言動を指定したjsonテキストを送ると、話し方などを自由に変えられるという。実際に試してみたが、確かに性格や話し方を変更できた。
金髪ツインテール美少女という、ある意味ストレートすぎる打ち手で日本のオタクたちの話題をかっさらったGrok。すでにXではAniのファンアートも出回り始めており、流行の気配を見せている。
ちなみにコンパニオンモードのキャラ選択画面には、口の悪いレッサーパンダ「Rudi」に加え、今後追加するコンテンツとして短髪で険しい表情をしたイケメンキャラクターの姿も……今度は女性オタクから「やってくれたなイーロン」の声が聞こえてくるかもしれない。
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