ITmedia NEWS > 企業・業界動向 >

SBIホールディングス、徳間書店など保有するCEグループに出資 「コンテンツ・IP強化」

» 2026年01月15日 16時31分 公開
[ITmedia]

 SBIホールディングスと、CCCグループをルーツに持つコンテンツ企業のカルチュア・エンタテインメントグループ(CEグループ)は1月14日、資本業務提携に向けた基本合意書を締結したと発表した。

 出資額は非公開だが、CEグループはSBIホールディングスの持分法適用関連会社になる予定。映画・ドラマ・書籍出版を中心とするコンテンツ制作力の強化と、IPの価値創出で協業する。

画像 ニュースリリースより

 CEグループは、徳間書店や主婦の友社、アース・スター エンターテイメントなど20以上の企業グループを構成しており、書籍やコミックの出版、メディア事業、人気IPのグッズ化、音楽フェスの企画・制作等を手掛けている。

 SBIグループは2025年5月「SBIネオメディアホールディングス」を設立し、メディア・エンタテインメント事業の拡大を進めている。傘下にはタレントエージェンシーのTWIN PLANET、音楽興行のSBI MUSIC CIRCUS、経済誌「Forbes JAPAN」を展開するリンクタイズホールディングスなどがある。

 両社は提携を通じ、映画・ドラマ・アニメ作品やクリエイターを国内外に輩出する「SBI×CEG CREATORS' PROGRAM」実施や、SBIグループが保有するタレント・キャラクターのメディアミックス展開、CEグループのIPに対するNFT発行、SBIのグローバルネットワークを活用したコンテンツ・IPの海外展開支援などを行う。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アイティメディアからのお知らせ

あなたにおすすめの記事PR