Xは3月4日、クリエイター収益分配ポリシーを改訂すると発表した。AIで生成した武力紛争に関連する動画をAI生成と明かさずに投稿したユーザーには収益分配を90日間停止する。
Xのプロダクト責任者であるニキータ・ビア氏が自身のXアカウントで伝えた。また、違反をしたユーザーがさらに違反を重ねた場合、収益分配プログラムを永久停止とする。
ビア氏は「戦争の時は、現地の人々が本物の情報を得られることが重要だ。現在のAI技術では、人々を誤解させるようなコンテンツが簡単に作成できてしまう」と指摘。コンテンツの信頼性を維持するための措置だと説明している。
米国とイスラエルは、2月28日にイランに対して大規模な攻撃を実施し、その後イランの最高指導者だったハメネイ師を殺害した。そうした状況の中で情報を求める人が急増し、Xの通信トラフィックは増大。ビア氏は3月1日に「今日はX史上最大の日だった」と投稿したが、翌2日に「今日がX史上最大」(ビア氏)と訂正している。
AWSのドバイ拠点に「物体が衝突」し火災発生か 一部のアベイラビリティゾーンに影響
米軍のイラン攻撃に「Claude」が使われたことが判明 トランプ大統領による「使用停止命令」後
「Xプレミアム」収益配分の仕組みを変更 インプレゾンビ対策にも?
未成年のSNS規制、テレ朝の「総理意欲」報道に赤松議員ら苦言 「少々切り抜き動画的」【答弁書き起こし付き】
「Wikipediaガチャ」引いてみた 「端島」と「ティーパーティー運動」のバトルというカオスCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR