災害時などに携帯キャリア同士で通信網を融通「JAPANローミング」きょう開始
大規模な災害や通信障害が発生した際に、携帯キャリア同士が他事業者にネットワークを融通し合って緊急通報などを可能にする「JAPANローミング」が、4月1日にスタートした。
NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI(沖縄セルラー電話)、楽天モバイルが参加。被災した事業者の状況に応じ、救済する事業者が4G LTEネットワークを被災事業者のユーザーにも提供する。
提供は市区町村単位で、警察や消防、海上保安庁への発信のみ対応する「緊急通報のみ」と、音声通話+上り/下り最大300kbpsのデータ通信、SMSも提供する「フルローミング」があり、状況に応じて事業者同士の協議で決定する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Claude」の“見えない透かし”、Anthropicが仕組みを説明 「完全な書き直しなら消える」
-
2
豪雨被害の千葉で「通れた道マップ」トヨタが公開 直近3時間の通行実績が分かる
-
3
「ほの暮しの庭」はホラーが苦手でも大丈夫! 怖さを上回る物語とスローライフの魅力をマンガ家が力説
-
4
河川監視のライブカメラ水没か――千葉豪雨、村田川の映像が水中に 「こんなの初めて見た」
-
5
千葉の「通れた道」、JARTIC地図で確認可能に トヨタやホンダなど5社のデータを集約
-
6
悪酔いにチェイサーは効果なし? 日本酒4合+水1Lを飲ませ二日酔い調査 大分大などが研究
-
7
熊本「通れた道」マップ、トヨタが公開 ホンダも「通行実績情報マップ」
-
8
Sakana AI、新AIモデル「Namazu」発表 AIチャット「Sakana Chat」も公開
-
9
LINE着せかえ「アイコンがデフォルトに戻る」問題、対応完了時期示さず クリエイターズは「審査に時間がかかっている」
-
10
豪雨に備える防災アプリ・サービスまとめ 雨雲レーダーからハザードマップ、通れた道まで
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR