資産管理サービス「マネーフォワード」で、銀行との連携停止が長期化しており、問題発生から10日経っても再開のめどが見えていない。
5月1日、運営元が「GitHub」への不正アクセスを公表。「安全確認のため」として、銀行連携などを「一時的に」中止した。11日現在も再開時期は示されておらず、ユーザーからは「まだなのか」「返金してほしい」といった不満や、「解約した」といった報告も相次いでいる。
銀行連携は、個人向けサービス「マネーフォワードME」、法人・個人事業主向け「マネーフォワード クラウド」など関連サービス全般で停止中。自動更新も手動更新もできない状態が続いている。
三井住友カードやセゾンカード、東急カードといった主要クレジットカード、三菱UFJモルガン・スタンレー証券など一部の証券会社との連携も「システム対応中」となっており、利用額や残高などの確認ができない状態だ。
同社は1日当初から「サービスの安全運営に支障はない」としつつも、「各提携金融機関との安全性の確認を万全なものとするため」連携を一時的に停止。再開の見通しは「安全性の確認が完了次第」と繰り返すにとどめている。
マネーフォワード、銀行連携の停止続く 不正アクセスから約1週間 再開は「安全性の確認が完了次第」
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