QUALCOMMの携帯電話チップにWindows Media組み込み
米QUALCOMMの携帯電話向けチップにMicrosoftのWindows Media技術を組み込むことで両社が合意した。9月23日の発表によると、QUALCOMMはMicrosoftからこの技術のライセンス供与を受け、自社のQtvビデオデコーダソフトにWindows Media Audio/Videoコーデックを統合。これを搭載した携帯電話でWindows Media Audio/Videoコンテンツを再生できるようにする。
QUALCOMMはWindows Mediaを組み込んだQtvを、まずチップセットの「MSM6250」「MSM6500」「MSM6550」と「CDMA2000 1x EV-DO」に採用、来年1~3月期から提供を開始する。
両社が手を組むことで、QUALCOMMのMSMチップセットとMicrosoftのWindows Mediaコーデックの柔軟性が活用でき、豊富なマルチメディア機能を備えた携帯電話を市場に投入するまでの時間が加速されると説明している。(→詳細記事)
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