Adobe、ColdFusion 8を正式リリース
米Adobe Systemsは7月30日、「Adobe ColdFusion 8」を正式リリースした。
ColdFusionは、動的なWebサイトやインターネットアプリケーションを構築するための開発ツール。バージョン8では、Adobe Flex、PDF、Adobe Integrated Runtime(AIR)、Adobe LiveCycleなどほかのAdobe技術とシームレスに統合されたアプリケーションを開発できる。
また同製品はAjaxコンポーネントを活用しているほか、.NET、Windows Vista、JBossなどにサポートを拡大、各種の最新版エンタープライズデータベースとも統合可能。開発者はColdFusion 8 Server Monitorで迅速にボトルネックを特定し、サーバを調整してパフォーマンスを向上させられる。
ColdFusion 8は「ColdFusion 8 Enterprise Edition」と「ColdFusion 8 Standard Edition」の2つのバージョンが提供される。前者は、1台あるいは複数のサーバで複数のWebサイトやアプリケーションを提供するのに向いており、後者はシングルアプリケーション向けで中小企業に適している。Enterpriseエディションは2CPU当たり7499ドル、Standardエディションは同1299ドル。開発のみに使えるDeveloperエディションは無償提供されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
プールにはおしっこが何リットル混じっている? 人工甘味料を基に計測 カナダチームが2017年に調査
-
2
東京23区で「徒歩10分以内」に駅がない地域はどこ? 駅空白地帯マップが話題
-
3
「まるでキャバクラ」――「ライザのアトリエ」主人公と話せるAIアプリに「課金圧強すぎ」の声 「10日に会話15回」で月額980円
-
4
新「マイナアプリ」登場、旧「マイナポータルアプリ」との違いは 一通り触ってみた
-
5
“ドパガキ”がショート動画を止められない理由 fMRIを使って若者の脳活動を分析 中国チームが研究
-
6
新「マイナアプリ」きょうスタート 「デジタル認証アプリ」統合、水色→ピンクに
-
7
ボカコレ炎上、MVに「3DS」使った曲“ランキング除外”で 「基準あいまい」とクリエイター反発
-
8
「まるで奇行種」――とある人型ロボの爆走フォームが話題に 中国のロボット運動会400m走で優勝
-
9
新型「Mac mini」登場 M6チップに刷新、1万5000円アップの14万9800円から 上位はM5 Proに
-
10
「うるう秒」27年に事実上廃止へ 自転とのずれ「1時間」まで容認 10月に国際会議で採決
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR