Apple、iOSでもパブリックβプログラムを開始 「iOS 8.3 β」リリース
米Appleが、昨年7月にOS X(Mac版OS)向けに開始した一般向けβプログラムのWebサイトで、iOS(iPhoneおよびiPad向けOS)のβ版も招待制で提供し始めた。
βプログラムの名称も、従来の「OS X Beta Program」から「Apple Beta Software Program」に変わっている。
米9TO5Macによると、このプログラムは“ローリングアウト中”という。本稿執筆現在、筆者はiOS端末でサインインしてもiOS Betaのプログラムは表示されない。なお、Yosemiteのβプログラムは先着100万人限定だったので、こちらもサインインした全ユーザーがプログラムに参加できるわけではないようだ。
iOSのβプログラムに参加するには、iOS端末でプログラムページにApple IDでサインインする。参加可能であれば証明書のダウンロードを促されるので、これをダウンロードすると「ソフトウェア・アップデート」でβ版のiOS 8.3をダウンロード・アップデートできる。
βプログラムのよくある質問のページによると、β版をインストールしてもハードウェア保証が無効になることはない。OSを正式版に戻すには、まずβ版を消去してから最新の正式版iOSを再インストールし、バックアップから復元する。
パブリックβで試せるiOS 8.3の主な新機能は、新しいEmojiキーボード、CarPlay、Googleアカウントのログイン簡易化など。同日リリースの開発者向けの「iOS 8.3 beta 3」(デベロッパープログラムは年額99ドル)には、これら以外の機能も含まれている。
変更履歴:当初、β版のインストールについての説明に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。[2015/3/13 13:20]
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
5
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
6
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
7
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
8
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
9
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
10
B級感がたまらない? 映画「ストリートファイター」の魅力と原作ゲームの歴史、ゲーマーマンガ家が熱弁
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR