ティファール、電気ケトル418万台を自主回収 発煙や発火の可能性も 原因は「不適切な使用方法」

 フランスの小型家電メーカー、Groupe SEBの日本法人であるグループセブジャパン(東京都港区)は9月16日、「T-fal(ティファール)」ブランドで展開している電気ケトルの一部を自主回収すると発表した。418万台以上が該当する。

(出典:消費者庁のリコール情報サイト)

 対象は2021年10月から24年7月までに製造した「アプレシア」「テイエール」など60機種の特定製造ロット。「電源コードの不適切な使用方法によって電源プラグが破損し、場合によってはコンセント近辺での発煙ないし発火に至る可能性があることを確認した」としている。

 同社は該当する電源プレートを構造の異なる電源プラグを持つものに無償交換するため、特設ページやフリーダイヤルで申込受付を始めた。Webサイトではロット番号を確認できるラベルの場所などを案内している。

ラベルが貼られている場所(出典:消費者庁のリコール情報サイト)
対象の製品名と該当するロット番号(1/4)
対象の製品名と該当するロット番号(2/4)
対象の製品名と該当するロット番号(3/4)
対象の製品名と該当するロット番号(4/4)(出典:グループセブジャパン)
消費者庁のリコール情報(出典:消費者庁のリコール情報サイト)
Amazonでは該当する製品を購入した人に個別にメールしている

【訂正:2025年9月18日19時30分更新 ※初出時にリコールと記載していましたが、自主回収の誤りでした。また61機種と記載していましたが60機種の誤りでした。おわびして訂正いたします】

印刷する
SNSでシェア
SpecialPR

関連記事

こんなメディアも見られています

ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。

メールマガジンを配信中
メールマガジンを配信中

国内外の業界動向、AIやクラウドなどの最新技術、キャリア情報など今知りたい情報をまとめてお届けします。

いますぐご登録

本日の新着記事

アクセスランキング

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10

ITmedia NEWS SNS

X @itmedia_newsをフォロー

インフォメーション

ITmediaNEWSをフォロー

あなたにおすすめの記事PR