ChatGPTで広告表示へ 無料・Goプランが対象 6月22日にポリシー更新
米OpenAIは6月10日、対話型AI「ChatGPT」のプライバシーポリシーに、広告に関する規定を追加するアップデートを実施した。新ポリシーは22日に発効し、無料プランと低価格の「Go」プランでは広告を表示する場合があるという。「Plus」「Pro」など上位の有料プランには広告表示は行わない。
広告には「スポンサー付き」と明示し、通常の回答と区別できるようにする。表示する広告は、ユーザーが操作した広告やチャットのコンテキストなどChatGPTで保持する情報のみを使用し、関連性が高くパーソナライズした広告を表示するという。
また、ユーザーの個人情報およびChatGPTとの会話内容は非公開としており、広告主には共有しない。代わりに、広告効果に関する全体的な情報(合計表示回数やクリック数など)のみを提供するという。
ChatGPT内の広告を巡っては、OpenAIが5月7日(現地時間)、日本でも数週間以内に試験運用を始めると発表していた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
5
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
6
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
7
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
8
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
9
パナソニックHD子会社、使用禁止の生成AIに従業員約33万人分の個人情報をアップロード
-
10
「漏えい」の一言で素通り客が振り返る──相次ぐ情報流出の中で開幕のセキュリティ展示会 来場者の態度も激変
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR