国土交通省とシナスタジアが、ゲーム制作ツール「Unity」と「Unreal Engine」で使える日本の都市の3Dモデルと連携ソフトウェアを無償公開した。ゲームや都市シミュレーションのための舞台として利用できる。
米AWSが、クラウド上で大規模な空間シミュレーションを可能にするコンピューティングサービス「AWS SimSpace Weaver」を発表。最大で10個のEC2インスタンス(仮想サーバ)に跨ってシミュレートが可能という。
米Unityが、MRヘッドセット「Apple Vision Pro」で動作するOS「visionOS」向けに、オーサリングツールのβプログラムの受付を開始している。
サイバーエージェントは社内研修用の書籍「Unity パフォーマンスチューニングバイブル」のPDFを公開した。 300ページに渡る内容を全てPDF化した他、GitHub上でオープンソースとしても公開。誰でも内容の編集ができるという。