Unityで「Apple Vision Pro」向けアプリやゲームを作れる βプログラムの受付開始
米Unityが、MRヘッドセット「Apple Vision Pro」で動作するOS「visionOS」向けに、オーサリングツールのβプログラムの受付を開始している。
Appleの年次開発者会議「WWDC23」の「Platforms State of the Union」に、UnityのシニアバイスプレジデントであるRalph Hauwert氏が登場。「visionOSのためのディープな統合でAppleと協力できたことは、本当にエキサイティングだった」とし、「現在では、Unityの堅牢で使い慣れたオーサリングツールを使って、visionOS向けのゲームやアプリを作成することができる」と話している。
また、Unityで作成した既存のプロジェクトをVision Proに持ち込み、新しいプラットフォーム向けにアプリの体験を再構築することも出来るという。
アプリは、AR FoundationのようなおなじみのUnity機能に加えて、高解像度パススルーやDynamic Foveated Renderingなど、visionOSのすべての機能にアクセス可能。また、UnityとvisionOSの連携により、UnityアプリをShared Spaceで他のアプリと一緒に表示することもできる。
これに加え、Unityのオーサリングおよびシミュレーション機能と「RealityKit」のマネージド・アプリ・レンダリングを組み合わせることで、Unityで作成されたコンテンツはvisionOS上で違和感なく表示されるとしている。
Copyright (C) 1998 Mac Treasure Tracing Club. All rights reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
2
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
3
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
4
Apple、「iPad mini」を大幅刷新 8.5インチOLEDとA20 Pro搭載、防水にも対応 11万9800円から
-
5
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
8
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
9
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
10
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR