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「Surface 3」は個人向けにLTEモデルのみ国内販売――6月19日発売、8万1800円(税別)から【詳報】:Wi-Fiモデルは法人で展開(3/3 ページ)
米国で5月5日に発売された10.8型Windowsタブレット「Surface 3」がついに日本上陸。フルのWindowsが動作するシリーズ最薄最軽量の新モデルだ。個人向けには4G LTEモデルのみを販売する。
カラフルな純正アクセサリを用意
純正アクセサリとしては、カバー兼キーボード「Surface 3 Type Cover」(1万5680円)、256段階の筆圧対応のデジタイザスタイラスペン「Surfaceペン」(5980円)、拡張ポートを増やすドック「Surface 3ドッキングステーション」(2万3680円)、画面を保護する「Surface 3 スクリーンプロテクター」(5980円)、13ワット電源アダプタ(4780円)を用意している。
Type Coverはブラック、シアン、ブルー、レッド、ブライトレッドの5色、Surfaceペンはシルバー、ブラック、ブルー、レッドの4色(法人向けはシルバーのみ)を用意。ドッキングステーションは、2基のUSB 3.0、2基のUSB 2.0、1000BASE-Tの有線LAN、Mini DisplayPort出力、音声入出力、セキュリティロックポート、ペン収納部を備えている。
※記事初出時、一部仕様に誤りがありました。おわびして訂正いたします(2015年5月19日16時/PC USER編集部)
※製品写真や発表会の内容などを大幅に加筆しました(2015年5月19日19時30分/PC USER編集部)
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