最新記事一覧
“より高速・快適”になる無線LANの最新規格「802.11ac」対応機器がいよいよ普及しはじめてきた。今回は仕様/導入シーン別に802.11acルータのラインアップを拡充するNECのAtermシリーズを例に、「自宅ではどんなルータを、どんな構成で選ぶとよいか」を考察しよう。
()
2014年1月〜2014年2月初旬のモバイル通信&ルータ事情で注目したい項目をピックアップ。モバイラー好みの機能と特長を多く備えたクアッドバンドLTE対応ルータの登場、2年契約と“お試し”について紹介する。
()
2013年に発売されたモバイルWi-Fiルータの「ベスト3」を紹介しつつ、この1年間のポータブルルータ事情を振り返る。
()
NECの新LaVie Lは、話題の第4世代Core iシリーズに、新規格の802.11ac対応無線LAN、タッチパネル搭載のフルHD IPS液晶ディスプレイと、トレンド機能満載のA4ノートPCに一新された。その実力はどうか、早速検証していこう。
()
アイ・オー・データ機器が802.11ac対応ルータの上位モデルを追加。WN-AC1600DGRは最大1300Mbps通信に対応、さらにUSBデバイスサーバなどのネットワーク連携機能も備える。価格は1万5700円前後。
()
15.6型サイズの高性能AVノートPV「LaVie L」は、デザインチェンジ+インテルの新世代CPUを採用し、フルモデルチェンジ。タッチ+フルHDのIPS液晶ディスプレイ、802.11ac対応無線LANなどハイクラス志向な機能も実装する。【更新】
()
無線LANの新規格「802.11ac」は、実際にどれだけ高速になるのか。第1弾として、理論値最大1300Mbpsのスペックを持つバッファロー「WZR-1750DHP」の機能と実通信速度をじっくりチェックする。
()
Wi-Fi Allianceが“ギガビットクラス”に達したWi-Fi技術に関する現状を説明。普及が期待される高速な新世代無線LAN規格のロードマップや現状を示した。802.11acは6月に認定プログラムを開始、2014年予定「11ad」対応機器は60GHz+5GHz+2.4GHz帯のトライバンド対応となるようだ。
()
国内でも販売されるようになった次世代無線LAN規格「IEEE802.11ac」。これまでのWi-Fiとは何が違うか、なぜ高速か、どこにメリットがあるか。第2回めはこれまでの2.4GHz帯Wi-Fiで問題になりがちだった“干渉問題”の対策、そして第2世代にはどんな機能が備わるかを解説する。
()
無線で100Mbpsを超えた802.11nドラフト対応製品が市場に登場してから約6年、ついにギガビットを超える無線LAN規格「IEEE802.11ac」対応製品の登場が間近に迫った。家庭向けとしては有線接続を超える──仕様となる802.11ac、まずはどんな特長があるか、これまでと何が違うかを解説しよう。
()