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「811T」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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東芝製の「813T」は、30〜40代をターゲットに作られた“4番目の81xT”。シニア層向けの「810T」、音楽にこだわる10〜20代向けの「811T」、子ども向けの“コドモバイル”「812T」とこの813Tで、81xTシリーズはすべての世代をカバーする。

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ソフトバンクの東芝製端末「811T」が都内量販店で発売された。割賦販売制の「新スーパーボーナス」に加入したユーザーが新規購入する場合の月額負担額は260円。加入しない場合の新規価格は3万円台前半となっている。

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ポップなカラーと滑らかなボディを採用し、324万画素カメラや高機能な音楽機能、GPSなどを搭載する東芝製「811T」。これら機能のほかにも“ホットステータス”や“サークルトーク”など、同社が始める新サービスにも概ね対応する“見かけによらない”ハイスペックさが特徴の端末だ。

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