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東芝製の「813T」は、30〜40代をターゲットに作られた“4番目の81xT”。シニア層向けの「810T」、音楽にこだわる10〜20代向けの「811T」、子ども向けの“コドモバイル”「812T」とこの813Tで、81xTシリーズはすべての世代をカバーする。
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12月4日から8日まで、香港・AsiaWorld-Expoで開催中の通信関連イベント「ITU TELECOM WORLD 2006」。東芝ブースには海外向けの新端末が並んだ。
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ソフトバンクの東芝製端末「811T」が都内量販店で発売された。割賦販売制の「新スーパーボーナス」に加入したユーザーが新規購入する場合の月額負担額は260円。加入しない場合の新規価格は3万円台前半となっている。
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ソフトバンクモバイルは東芝製端末「811T」を11月23日に発売すると発表した。
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ポップなカラーと滑らかなボディを採用し、324万画素カメラや高機能な音楽機能、GPSなどを搭載する東芝製「811T」。これら機能のほかにも“ホットステータス”や“サークルトーク”など、同社が始める新サービスにも概ね対応する“見かけによらない”ハイスペックさが特徴の端末だ。
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東芝製の「811T」は、背面に音楽操作用のキーと0.8インチの有機ELを装備した音楽ケータイ。GPS機能も搭載され、徒歩ナビ機能を利用できる。
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