最新記事一覧
ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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毎晩20時から深夜0時ごろまでに放映されるドラマで使われているケータイを、Webサイトの情報と実際のオンエアをもとにチェックする恒例企画「ドラマで使われるケータイたち」。ドコモとauケータイを紹介した前回に引き続き、今回はソフトバンクモバイルがスポンサーするドラマと、キャリアがスポンサーに付いていないドラマに登場するモデルもチェックした。
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NEC製の「コドモバイル 740N」と「741N」は、同社のソフトバンクモバイル向けとして初の防水ケータイ。いずれもコンパクトなストレート形状で、通話とSMSのみに機能を絞ったベーシックモデルとなっている。
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ソフトバンクモバイルの子ども向け端末「コドモバイル 820T」と「fanfun.petit 831T」が、店頭でメールとWeb機能を制限した上で販売される。
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ソフトバンクモバイルが、子供の安心・安全なケータイ利用をサポートするサイトをオープンした。端末選びやケータイ利用のルール作りをサポートする。
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映画に登場する“モバイル製品”をチェックする「Mobile&Movie」。今回ご紹介するのは、人気コミックを映画化した『クロサギ』。ケータイやインターネットを駆使した詐欺のテクニックに驚かされます。【ネタバレ注意】
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ソフトバンクが1月28日に発表した2008年春モデルは全15機種。VIERAやREGZAといったハイエンドモデルから、インターネットマシンやTHE PREMIUM TEXTUREといった少々変わった端末まで、幅広いラインアップを誇るソフトバンク端末の“ここが知りたい”にお答えします。
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ソフトバンクの子ども向け端末、東芝製の「コドモバイル 820T」が発売された。新規契約時のスーパーボーナス利用、24回払いの実質負担額は月額0円。一括払いでは4万2720円だった。
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子供の安心・安全に配慮した機能を備える「コドモバイル 820T」が2月9日から店頭に並ぶ。
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「コドモバイル 820T」は、2007年春モデルとして登場した「コドモバイル 812T」の機能をそのままに、前作では小学校高学年の児童にはやや敬遠される傾向にあったデザインを一新し、ユーザー層を広めたコドモバイルシリーズの第2弾モデルだ。
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「905iは横並び的。ソフトバンクはもっと自由で個性豊かだ」──ソフトバンク春モデル発表会で、孫社長は「まさにフルラインアップ」と胸を張った。破格の1000万円ケータイを極致とするプレミアム路線でブランドイメージの向上も図っていく。
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ソフトバンクモバイルは、携帯電話の2008年春モデルを発表した。PCライクな操作性や薄型デザインにこだわった端末をラインアップする。
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ソフトバンクの子ども向けケータイ“コドモバイル”の第2弾が登場。デザインを一新した「820T」は、きらきらイルミや時間割ツール、キティやスヌーピーコンテンツなど子ども楽しめる機能とともに、防犯ブザー、イドコロメール、利用制限機能など保護者に配所下機能を搭載する。
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ソフトバンクモバイルが、15機種の2008年春モデルを発表。VIERAやREGZAといったブランドケータイやソフトバンク初の防水モデル、株専用ケータイ、横開きスタイルにQWERTYキーのみ搭載の“インターネットマシン”など、多彩なモデルをラインアップする。ティファニーとのコラボで限定モデルも投入する。
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