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ソニーのAPS-Cミラーレス「α6000」の後継機として登場した「α6300」は、これまでも爆速だったAFがさらに高速で便利に進化したカメラ。その分値段も高くなっているが、動くものを撮るならこれほど心強いカメラはない。
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α6000の高速AFがさらに進化し、AFの食いつきも大きく向上。動き回るものでも容易に撮影できるAPS-Cミラーレス「α6300」が登場した。
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ソニーは6月16日、ミラーレス一眼「α6000」用のボディケース「LCS-EBE」を発表。発売は8月7日からで、実売予想価格は6000円(税別)。
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ソニーがα6000およびα7/α7R/α7Sを対象としたソフトウェアアップデートを公開。α6000で新たにXAVC S形式の動画撮影が可能になるほか、対象機種で起動時間が短縮される。
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ソニーが高速なAFが魅力のミラーレス一眼カメラ「α6000」に新色のホワイトを追加する。
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α7を頂点にしたソニーのミラーレス機においてはミドルレンジになる新製品が「α6000」。NEX-6/7と似た外観に新鮮さは乏しいが、AF、特にコンティニアスAFの速さは感動的。ぜひともAF-Cで試したい。
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ソニーは3月販売開始の新製品「α6000」ならびフルサイズ対応Eマウント望遠ズーム「FE 70-200mm F4 G OSS」などに触れることができる体験会を東京、名古屋、大阪で開催する。
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APS-Cのレンズ交換式一眼カメラとして「世界最速」をうたうAFを搭載した軽量小型ボディのミラーレス一眼カメラ「α6000」がソニーから。
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ソニーブースではCP+開幕日に発表された「α6000」など最新製品を体験できるほか、4Kブラビアで写真を楽しむ「写真美術館」、著名写真家が登場する無料セミナーが注目だ。
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ソニーがNEX-6/7の後継となるAPS-Cミラーレス「α6000」を発売する。2430万画素センサーと「世界最速」AF、高精細EVFを兼ね備え、ファミリーフォトから趣味の撮影まで幅広く対応する。
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