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携帯市場は、2019年1月1日〜1月31日までの中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングTOP10を発表。販売1位は12カ月連続トップだったソフトバンクの「202SH」を抑えたNTTドコモの「P-01F」で、買い取り1位はソフトバンクの「001SC」。1月の販売実績は1万2000台で、前月比104%となった。
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ソフトバンクモバイルのプリペイドケータイサービス「プリモバイル」で、Samsung電子製の防水ワンセグケータイ「AQUA STYLE 840SC」が利用可能になる。
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ソフトバンクモバイルは4月4日より、ネットワーク設備から時刻情報の配信を開始する。端末の電源オン/オフ時に時刻の自動補正が可能になるが、「001SC」はソフト更新が必要。
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ソフトバンクの防水、防塵対応のスリムなケータイ「AQUA STYLE 001SC」が11月27日から販売される。
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Samsung電子製の「AQUA STYLE 001SC」は、防水(IPX5/IPX7仕様)に加えて新しく防塵(IP5X)にも対応し、前機種「840SC」よりもさらにスリムになった折りたたみ型ケータイだ。よりシンプルで飽きの来ない大人らしいデザインとなっている。
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「AQUA STYLE 001SC」は、防水/防塵機能を備えたスリムな折りたたみ端末。背面にあしらった格子柄や草花柄がデザインのアクセントになっている。
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ソフトバンクモバイルが11月4日、2010年冬から2011年春にかけて販売する新製品ラインアップ全24機種を発表した。Androidスマートフォン6機種にケータイ9機種、データ通信端末やPhotoVisionなど6機種、それにディズニー・モバイルのケータイ2機種とスマートフォン1機種という布陣だ。
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嵐の前の静けさのように動きの少ない携帯販売ランキング。首位は依然として「iPhone 4」が獲得しているが、注目は次回のランキングで参戦するNTTドコモのAndroid端末「GALAXY S」だ。
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携帯販売ランキングは、Android端末「Xperia」が3位に降下し、「iPhone 4」の2モデルがワンツーフィニッシュを飾った。iPhone 4の32Gバイトモデルは14週に渡り首位の座を守り続けているが、この人気はどこまで続くのだろうか。
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キャリア総合ランキングでは相変わらず「iPhone 4」が上位独占。auの高機能機種「AQUOS SHOT SH008」も3位をキープした。一方、長らく人気だったドコモのAndroid端末「Xperia」は徐々にランクダウン。spモード対応で盛り返すだろうか?
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「なぜOMNIAじゃないのか」――Samsung電子のソフトバンク端末「941SC」についてそんな疑問を持った人も多いのではないだろうか。941SCは、前モデル「OMNIA VISION 940SC」から何が変わったのか。「AQUA STYLE 840SC」と合わせ、開発の舞台裏を聞いた。
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「iPhone 4」の32Gバイトモデルと16Gバイトモデルがワンツーフィニッシュを飾った今回のキャリア総合ランキング。一方、au初のAndroid端末「IS01」の順位は果たして……?
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ソフトバンクモバイルのSamsung電子製の夏モデル「AQUA STYLE 840SC」が6月25日に発売される。
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Samsung電子製の「AQUA STYLE 840SC」は、防水(IPX5/IPX7仕様)に対応したポップでコンパクトな折りたたみ型ワンセグケータイだ。ケータイとしては珍しく、紫外線センサーによる「UVチェッカー」を搭載しているのも特徴だ。
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ソフトバンクモバイルの「840SC」は、ベーシックな機能を搭載しつつ、防水やワンセグに対応したモデル。紫外線レベルを気軽にチェックする機能など、女性を意識した独自機能を用意した。
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ソフトバンクモバイルの2010年夏モデルは、音声端末全モデルにTwitterウィジェットを搭載。ケータイからでもTwitterが楽しめる仕組みを用意した。またガンプラ30周年を記念したコラボモデルも登場する。
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