最新記事一覧
2009年秋冬モデルでは、au初の“BRAVIA Phone”が登場。ワンセグを高画質で視聴できる「モバイルBRAVIAエンジン」を搭載するほか、ソニーのBlu-ray Discレコーダーからの「おでかけ転送」に対応した。
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auのiida端末「misora」が店頭に並んだ。都内量販店でのシンプルコース一括払いは2万4360円、24回払いは月々840円から。
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ラウンドフォルムが特徴のiida端末「misora」は、いわゆる“尖った”デザインは追求せず、質感や使いやすさにこだわったモデルだ。4月7日の発表会で展示されたモックアップからの変更点や、周辺アイテムの「AROMA STRAP」、新たに判明した内蔵コンテンツや機能をリポートしよう。
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全面タッチパネルを搭載する防水ケータイの「Sportio water beat」。シャープは他キャリア向けにもタッチ対応ケータイを開発しているだけに、Sportio water beatのタッチパネルがどの程度操作しやすいかは気になるところだ。ソフトウェア編ではタッチパネルを中心にチェックした。
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KDDIが“auらしさを取り戻す”ための取り組みとして展開するのが、新ブランドの「iida」。“デザインのエコシステム構築”を目指すという視点は注目すべきものだが、そこにはいくつかの課題もありそうだ。
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KDDIが4月7日に発表した、デザインに注力する新しいブランド「iida」とは、いったいどのような考えから生まれたのか。発表会の模様と新たに登場した製品から見えてきたKDDIの狙いをまとめた。
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ドコモに続いてKDDIも、携帯電話のシリーズ構成を刷新する模様だ。iPhone 3Gは最新ファームウェアの提供で絵文字に対応。来日したSymbian Foundationの初代エグゼクティブディレクターは、今後も日本市場を重視すると明言した。
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MVNO向けビジネスモデルのコンサルティングを手がけるJFPが、デザインオフィスnendoと提携。MVNO向け端末のボディデザインやUIを手がける。
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KDDIはブランドやアーティストのコラボレーションを通じ、“携帯のある生活”をさらに豊かにするライフスタイル提案プロジェクト「another work*s」を開始する。ちょっとした感性とひらめきで、例えば普段何気なく使う携帯の充電器もここまで楽しいものになっていく。
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生活の一部となったケータイを、ファッションにとどまらず、インテリアやアートとして展開――。「another work*s」は、KDDIのこんな発想から生まれたの新プロジェクトだ。デザインオフィス「nendo」や新進アーティストらとコラボレーショングッズを開発し、オリジナル商品として展開する。
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