最新記事一覧
『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』というタイトルのアニメ映画が、東京都内のミニシアターで、2019年9月から劇場を替えつつロングランを続けている――。今回の中編ではアニメーション監督で本作の制作スタッフとも交流のある、アニメーター・アニメ演出家の入江泰浩氏に『羅小黒戦記』の魅力と、日本で人気が広がる過程について聞く。作画だけでなく「感動できる作品」になっていることに衝撃を受けたという。
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NASDAQにIPOを果たした中国の動画サイト「ビリビリ」は、ニコニコ動画のようなコメント“弾幕”機能など、日本製アニメなどとの親和性の高さで日本でも知られている。その中国での人気はどうなのか? 現地に詳しい山谷氏のリポート。
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日台コラボによる常識破りのファンタジー人形劇。
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音楽に澤野弘之さん。事前特番の放送も決定。
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TOKYO MX・BS11で。
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武侠ファンタジー人形劇は「実に虚淵らしい企画」(でじたろう)。
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現在、中国や韓国で公開中で、香港スター、ミシェール・ヨーと韓流スター、チョン・ウソンの競演も話題となっている映画「REIGN OF ASSASSINS」。その映画と完全コラボしたガマニアのオンラインゲーム「REIGN OF ASSASSINS online」のクローズドβテストが香港でスタートする。
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オンラインゲーム企業として大きな成長を遂げているガマニアが、今回東京ゲームショウで新しく発表するタイトルの中には、有名映画監督のジョン・ウー氏も関わっているものがあるとか。一体どんな発表が待ち受けているのか、会場の参加者全員が期待に胸を膨らませていた。
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前編に引き続き、Gamania Digital EntertainmentのCEO、Albert LIU氏へのインタビューをお届けします。新作タイトルについても紹介。
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約4カ月間のオープンβテストを経て、12月19日に正式サービスがスタートしたばかりの武侠MMORPG「十二ノ天」〜TweleveSky〜」は、ダークな世界観と曜日も時間も問わず繰り広げられる大規模戦闘が魅力の作品だ。本タイトルの魅力や今後のアップデートスケジュールなどをディレクターの村上隆行氏と広報担当である李哲鎮氏のお2人に聞いてきた。
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ゲームオンは、「SiLKROAD ONLINE」シリーズとして、ヨーロッパから長安を目指す「ファンタジーオデッセイ」のサービスを開始する。「シルクロードオンライン」とは異なるゲーム性ながら、同じ世界を共有している本作の中身とは?
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ロックワークスによる発表会において、新作MMORPG「十二ノ天」と「九龍争覇」が紹介された。発表会には両タイトルの応援団長に選ばれたお笑いコンビ「アメリカザニガニ」の2人も登場し、いつのまにかそれぞれが応援するタイトル同士が対決することに?
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コーエーは12月7日、六本木アカデミーヒルズ タワーホールにおいて、Windows用新作オンラインゲーム「三國志 Online」の発表会を催した。コーエーのオンラインゲームノウハウをつぎ込んだシンガポール産まれの三國志とはなんだ?
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台湾のUserJoyが開発を手がけ、日本ではキューエンタテインメントが運営を担う「エンジェル ラブ オンライン」がまもなくサービスインしようとしている。今回は開発者にその幸運ななれそめと、本作の立ち位置について聞いてみた。
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リアルタイムに形態が変わる剣“ヘブンリーソード”を操る女性が主人公のアクションアドベンチャー「Heavenly Sword 〜ヘブンリーソード〜」。開発元である「Ninja Theory」のスタッフに、現在の製作状況を聞いた。
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いわゆる「HERO」「グリーン・デスティニー」系の武侠ものに初挑戦したジャッキー。現代の考古学者と、秦の時代の将軍という対照的な2役を演じ分けている。ジャッキー・アクションは健在!滝ダイブなんてムチャをやらかす51歳にエールを!
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中国でもコスプレが大人気。ChinaJoy会場の各ブースにコスプレイヤーがいたほか、そこではコスプレ全国大会決勝なるものまであってものすごく賑わった。中国でも濃い、とにかく濃い!
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ChinaJoyで展示されたゲームも、KONAMIとSCEIを除けば全てPC用オンラインゲーム。日本人が気になりそうな、ChinaJoyで見かけたMMORPGを中心に紹介しよう。
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運命に翻弄される男女4人の愛と戦いの行方。真田広之の存在感、チャン・ドンゴンの「ありえねー」猛烈な走り、セシリア・チャンの美貌、ニコラス・ツェーの粘着質な悪役ぶりと、全編見どころ・ツッコミどころ満載!
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4月15日〜16日の両日、秋葉原のヨドバシカメラ マルチメディア AKIBA館にて、エムゲームジャパンの「英雄オンライン」街頭イベントを見に行ってきました。
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香港映画界が世界に誇る巨匠、ツイ・ハーク渾身の1作! 香港のスピルバーグとまで呼ばれた鬼才も、最近は不調がささやかれていたが、ベネチア映画祭のオープニングも飾ったこの新作武侠映画は期待以上の完成度で大満足できました。
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2001年1月のシリーズ第1作発売から満5年。2006年1月に、“新”と銘打たれた「鬼武者」が登場した。シリーズ通算では第4作に該当するが、なぜ、4ではなくて新なのか。いったい、何が変わったのか。そして従来のシリーズとはどんな関係があるのか。さまざまな視点から、それを検証してみよう。
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