最新記事一覧
積水化学工業は、武蔵工場(埼玉県蓮田市)における高接着易剥離UVテープ「SELFA」の生産能力増強および同製品を含む半導体関連材料の評価/分析が可能なR&D拠点を台湾に新設することを決定した。
()
台湾でも韓国チアに注目が集まる。韓国チアの時代が来たな!
()
TSMCは、2024年第2四半期(4〜6月)の決算を発表した。売上高は6735億1000万ニュー台湾ドル(約3兆2000億円/205億米ドル)、純利益は2478億5000万ニュー台湾ドル(約1兆1800億円/754億米ドル)と、どちらも過去最高額を更新した。
()
日本ではマナー的にOKなことも外国では……?
()
産業用PCで世界シェアトップのアドバンテックは、日本を台湾、中国に次ぐ第3の製造拠点に位置付け、世界トップのエッジコンピューティングプロバイダーを目指して事業を展開している。今や日本の製造業となったアドバンテックの取り組みを紹介する。
()
すてきな思い出がいっぱいだ。
()
日本ガイシは、台湾のスタートアップ企業「PanelSemi」に出資した。NGKグループは新事業化品で2030年に1000億円以上の売上高を目指す計画を掲げており、今回の出資もその一貫。
()
先端が光るギミック付き。
()
AWSは2025年初頭までに台湾に新しいAWSリージョンを開設することを発表した。これによりユーザーは台湾国内にデータを保管することが可能になる。
()
シャープと台湾の樺漢科技は、アジア地域でのスマートリテール、エネルギー分野などで協業する。第1弾として、POSシステムやスマートタグ、デジタル広告などを組み合わせたサービスを共同開発する。
()
COMPUTEX TAIPEI 2024の取材ついでに、光華商場に足を運んだが、同も消化不良が残った。そこでSNSを調べたところ、キーボード好きが満足できそうな店を見つけた。そこは……。
()
相変わらずかわいい。
()
2024年6月4〜7日に、台湾で「COMPUTEX TAIPEI 2024」が開催された。AI(人工知能)用プロセッサの開発では、特にNVIDIAとIntel、両社のCEO(最高経営責任者)が火花を散らしていた。
()
台湾で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2024」で、日本に本社を置くトレンドマイクロと米NVIDIAのAIサイバーセキュリティ分野での共同開発が発表された。企業でもAIの導入が進む中、遅れていた「AIのサイバーセキュリティ」をリードする取り組みに期待したい。
()
台湾出張で地味に活躍したのがコード決済「LINE Pay」だ。現地ではクレカが使えない場面も多く、非常に助かった。
()
LINEヤフーとLINE Payが、日本国内にて決済サービス「LINE Pay」を2025年4月30日までに順次終了することを発表した。LINE Payを取り巻く環境の変化や経営資源の配分などを検討した結果、国内の送金・決済サービスは「PayPay」に一本化する。タイと台湾でのサービスは継続する。
()
台湾に本社を置くストレージベンダーのSynology(シノロジー) が、企業や組織のデータ保護に関する新ソリューション「ActiveProtect アプライアンス」を発表した。従来のソリューションと何が違うのか? インタビューを通じて中身を紹介しよう。
()
PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のbe quiet!ブースでは、新製品となるピラーレスPCケース「Light Base」シリーズを公開していた。
()
PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のMINISFORUMブースでは、同社初の水冷機構を搭載したミニPC「AtomMan X7 Pt」などを出展していた。
()
COMPUTEX TAIPEI 2024の期間中、台湾ASUSTeK Computer(ASUS)の幹部が日本のメディア向けにグループインタビューを行った。同社の気になる動きをウォッチした。
()
台湾の台北市で開催された「COMPUTEX TAIPEI 2024」が、6月7日で会期を終了した。最終の7日はコロナ禍を経て、ついに復活した一般観覧日なる。当日のメイン会場である台北南港展覧館の模様を動画にまとめた。
()
PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のAcerブースには、コンパクトな3Dステレオカメラを始めとする、同社の裸眼3D立体視テクノロジー「SpatialLabs」の出展があった。
()
PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のLian Liブースには、背面コネクターのマザーボードに対応したPCケース新製品などが展示されていた。
()
台湾の台北市で見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」が開催されている。さまざまな展示品の中で気になるミニPCやポータブルゲーミングPC、デスクトップPCを紹介しよう。
()
「PowerColor」ブランドのグラフィックスカードで知られるTULは、台湾に本拠を構えるメーカーだ。COMPUTEX TAIPEI 2024に合わせて、本社工場を見学する機会があったので、グラフィックスカードの生産の実情をお伝えにしたいと思う。
()
PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のZotacブースでは、同社が初めてリリースするポータブルゲーミングPC「ZOTAC GAMING ZONE」の実機や開発工程のモックが展示されていた。
()
「COMPUTEX TAIPEI 2024」に合わせて、ASUSTeK Computerが発表会を行った。ここではポータブルゲーミングPCの「ROG Ally X」を中心に、ROGブランドのゲーミングPC新モデルをチェックしよう。
()
PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)のCooler Masterブースで見つけた卓上ガジェットが熱い。
()
Synologyが6月5日、台北市内の特設会場でグローバルローンチイベントを行い、同会場で7日まで展示会を開催する。ここでは動画で特設の展示会を見ていこう。
()
台湾で開催中の見本市「COMPUTEX TAIPE 2024」には、さまざまな企業がブースを出展している。ここではタッチパッドや生体認証、WebカメラなどでおなじみのSynapticsを紹介する。
()
PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」(6月4〜7日、台湾・台北市)の会場で見つけた“美少女キャラ”にスポットを当てて紹介する。
()
アユートは、台湾SPARKLE製となるThunderbolt 4外付け型拡張ドック「TDX-120GD4」の取り扱いを発表した。
()
台湾の台北市で、PC関連の見本市「COMPUTEX TAIPEI 2024」が6月4日からスタートする。2024年の話題や見どころはどうなのだろうか。
()
ドリンクだけで満足できそうなレベル。
()
ドキドキが伝わってくるような……。
()
ディエフアイは「組込み/エッジ コンピューティング展」(2024年4月24〜26日、東京ビッグサイト)で、ArmプロセッサでWindowsを動作するデモや、AI処理性能を高めたIntelの最新プロセッサ「Core Ultra」を搭載した産業用マザーボードなどを展示した。
()
日立ハイテクと日立製作所は、台湾最大の産業技術研究開発機構である工業技術研究院(以下、ITRI)とともに、ITRIが運営するAI/機械学習プラットフォーム「MACSiMUM」と、日立グループのマテリアルズインフォマティクスソリューションを活用した協創を進めている。
()
台湾のASUSTeK Computer(ASUS)が、SoCにSnapdragon X Eliteを搭載した「Vivobook S 15」の新モデルを発表。Microsoft初認定となる「Copilot+ PC」となる
()
シー・エフ・デー販売は、台湾GIGABYTE TECHNOLOGY製となる27型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「GIGABYTE GS27FA」の取り扱いを開始する。
()
先月末にマカオ、香港、台湾のアジア各国のワタミの店を視察してきた。
()
こんなものが画材になるとは!
()
シャープは5月8日、スマートフォンのハイエンドモデルとして「AQUOS R9」を発表。カメラ機能やディスプレイ性能を強化したことに加え、デザインが現行モデルから大幅に変わった。グローバルモデルとして7月中旬以降の発売を予定し、日本だけでなく、台湾、インドネシア、シンガポールで順次展開予定だ。
()
東京工業大学発ベンチャー企業であるテック・エクステンション(TEX)と台湾梯意愛克思(TEX-T)は、バンプレスTSV配線を用いた3次元化技術「BBCube」に基づく次世代3次元集積向け製造ラインを、群創光電(INNOLUX)のクリーンルーム内に構築する。2025年後半より量産を始める予定。
()
ソフトバンクは、「海外あんしん定額」の定額料金はそのままでデータ容量の上限が90GBになる「海外ギガ大増量キャンペーン」を実施。韓国、中国、台湾などアジア諸国/地域が対象で、期間は4月26日から5月6日(日本時間)まで。
()
神戸大学と国立中興大学(台湾)は共同で、幅広い電圧変動に対応しつつ、電力変換効率が98%以上という「双方向型の直流電力変換器(BDC)」を開発した。
()
TSMCは2024年第1四半期(1〜3月期)の決算を発表した。売上高は前年同期比16.5%増の5926億4000万ニュー台湾ドル、純利益は同8.9%増の2254億9000万ニュー台湾ドルで、増収増益だった。
()
世界最大の半導体メーカーであり、AppleおよびNvidiaの主要サプライヤーでもある台湾積体電路製造(TSMC)は、人工知能(AI)アプリケーションに使用される半導体需要の波に乗り、第2四半期売り上げが30%も増加する可能性があると予想した。AIへの需要は引き続き好調だ。CEOが語る今後の見通しは?
()