最新記事一覧
Y!mobileは2月1日午前0時をもって、同社の1.7GHz帯の3G通信サービスの提供を終了した。これにより、1.7GHz帯を使用する音声、パケットサービスの提供も終わり、対象となるプランの契約は自動で解除されるという。
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ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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HSPAによる高速データ通信の普及で、モバイルワークはもはや特別なものではなくなった。今回は通信インフラの発展がもたらしたポストモバイルとも言える現在の状況と、今後の展望についてみていこう。
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携帯販売ランキングのキャリア総合では、auのAndroidスマートフォン新モデル「IS05」が初登場で2位を獲得した。
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2月に突入した携帯販売ランキングでは、キャリア総合で「REGZA Phone T-01C」が首位をキープし、上位モデルは動きのない結果に。しかし次回は2月10日発売の「REGZA Phone IS04」が参戦するはずだ。
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PHSのランキング首位がついに交代。「HONEY BEE 3」に替わって1位を獲得したのは、前回のランキングで復活した「HYBRID W-ZERO3」だ。
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「iPhone 4」が12週連続で総合首位を獲得した今回の携帯販売ランキング。Android端末「Xperia」も好調で、前回と同様に上位3モデルがスマートフォンという結果になった。
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エキサイトがイー・モバイル網を利用した定額PCデータ通信サービスを開始。初期費用無料、端末レンタル料込みで12カ月目まで月額3980円で利用できる。
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日立情報システムズが、法人向けモバイルデータ通信サービスにイー・モバイルのネットワークを追加。人気のモバイルWi-Fiルータ「Pocket WiFi」も利用できる。
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Mobile World Congressで多数のAndroid端末を披露するなど、スマートフォンの開発力をアピールするHuawei。日本市場では内蔵モジュール事業を強化する考えで、PCや家電などへのモジュール搭載を進める。
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PHSのランキングでは、「HONEY BEE 2」の首位が今回も続いた。一方、データ端末のランキングでは「Pocket WiFi」が首位を奪還。人気はまだ衰えそうにない。
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高速データ端末やPocket WiFi、デジタルフォトフレームなど、国内メーカーとは一線を画する商品ラインアップで支持を集めている中Huawei。また同社は、HSDPAやLTEなどの基地局ベンダーとしても知られる。Huaweiは今後、日本市場でどのような展開を目指しているのだろうか。
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イー・モバイルが、Mac OS X Snow Leopard対応のユーティリティソフトを提供した。
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キャリア総合ランキングでモデル数が少なくなっていたドコモ。しかし次週は冬モデル第1弾が投下され、状況も変わってくるだろう。auのランキングでは11月14日に発売された12Mカメラ搭載端末「EXILIMケータイ CA003」の順位が気になるところだが……?
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いよいよ10月22日0時に迫ったWindows 7 DSP版の発売。通常版も22日の9時には販売が始まる。最新OSで、データ通信端末が問題なく利用できるのかを改めて確認した。
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順位の変化が少ないPHSに、待望の新モデル「HONEY BEE 3」が登場する。人気モデル「HONEY BEE 2」を超えるヒットとなるか、11月の発売が待たれる。
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新色追加モデルやiPhoneが上位を獲得している携帯販売ランキングだが、今回はドコモの夏モデルがじわりと順位を上げた。
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前回、データ通信端末ランキングのトップ10圏外から浮上してきた「D03HW」がさらに順位を上げた。PHSのランキングに大きな動きはない。
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イー・モバイルは、Macでの不具合のために販売を一時停止していた「D31HW」の販売を、9月18日から順次再開すると発表した。
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アイ・オー・データ機器は、モバイル向けのUSBデータカードを用いることで無線LANアクセスポイントを構築可能とするWi-Fi対応ルータ「DCR-G54/U」を発表した。
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ソフトウェアの不具合でMac向けの販売を中止していた「D31HW」だが、9月下旬にはMacユーザーにも販売を再開する見通しだ。
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前回に引き続き、キャリア総合ランキングでは「830P」が首位を獲得。旧端末やシンプル系モデルの姿が目立ち始めているなか、「iPhone 3GS」は依然として好調だ。
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Mac向けの販売が中止されたイー・モバイルの新型データ通信端末「D31HW」。ランキングに影響は出たのだろうか?
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7月純増数でついにソフトバンクからトップの座を奪い取ったドコモ――。しかし、携帯販売の総合トップ10では、auの“値下げ旧端末”とソフトバンクの“830P+iPhone”に攻め入られている格好だ。
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データ通信端末のランキングでは、下り最大21Mbpsの「D31HW」がさらに順位を上げた。しかし、Mac OS搭載機での思わぬトラブルもあり、次週も好調を維持できるかに注目が集まる。PHSのランキングに変化は見られなかった。
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電気通信事業者協会(TCA)が2009年7月の携帯電話とPHS契約数を発表。6月の純増数はドコモがソフトバンクモバイルに500差と迫ったが、7月に逆転。ドコモが14万強、ソフトバンクモバイルが13万強の純増を記録した。
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イー・モバイルのデータ通信端末「D31HW」に不具合があることが分かった。Mac OS搭載機での利用時に接続不能になるというもので、イー・モバイルは8月4日からMacユーザー向けの販売を中止した。
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今回のランキングではキャリア総合トップ10に「SH-06A NERV」が登場。さらに、夏モデルがしのぎを削っていた総合1位にも新しい動きが現れた。
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データ通信端末のランキングに参戦した、下り21Mbpsのイー・モバイル端末「D31HW」。値引きキャンペーンも実施した同端末の順位はいかに。
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引き続き動きの少ないPHS&データ通信端末販売ランキングだが、次週のデータ通信端末ランキングには下り21Mbpsの「D31HW」が参戦。期間限定の値引きも実施され、スタートダッシュに期待が高まる。
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イー・モバイルが7月24日から、下り最大21MbpsのHSPA+サービスを提供開始。同日から対応端末「D31HW」の販売も開始する。
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6月18日、iPhone OS 3.0ソフトウェアアップデートの配信がスタート。日本ではアップデートに伴い、iPhone 3GでS!メールが利用可能になった。イー・モバイルは、下り最大21.6MbpsのHSPA+サービスをアピール。ドコモはFOMAの契約数が5000万を突破した。
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イー・モバイルは、国内初のHSPA+データ通信サービスを2009年8月に開始。USBスティック型端末ともに、同社のワイヤレスWANモジュールを内蔵するノートPCも2009年夏に登場する。
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ADSLなみの高速データ通信を外出先でも体感できる――。これがイー・モバイルが提供する下り最大21.6MbpsのHSPA+サービスだ。イー・モバイル副社長の阿部氏は、“WiMAXやXGPに負けない速度”と自信を見せた。
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イー・モバイルは、下り最大21MbpsのHSPA+サービスを8月上旬にスタートするのに合わせ、USBスティック型のHSPA+通信端末を発売する。
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イー・モバイルは8月から下り最大21Mbpsのデータ通信サービスを導入。年末までに同サービスの人口カバー率を60%に引き上げるという。
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イー・モバイルは、下り最大21Mbpsの高速通信が可能な「HSPA+」規格対応のデータスティック端末「D31HW」を発表した。8月上旬に発売する。
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