最新記事一覧
iOS向けの格闘ゲームアプリ「ストリートファイター X 鉄拳 MOBILE」がカプコンから登場。9月末までは特別価格250円で購入できる。
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初代プレイステーションのゲームを遊べる“プレステ携帯”「Xperia PLAY SO-01D」が日本で発売される。どんなユーザー層を狙っているのか。提供されるコンテンツは。海外より発売が遅くなった理由は――。ソニー・エリクソンの金子克之氏に聞いた。
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カプコンの予告サイト「DD」は、PS3、Xbox 360向けアクションゲーム「Dragon's Dogma」だった。プロデューサーは「戦国BASARA」の小林裕幸氏。
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カプコンの名作アーケードゲームがiPhone/iPod touchでプレイできる「カプコンアーケード」に、3月より「1943」「ファイナルファイト」が登場。「デビル メイ クライ 4 リフレイン」でも新モードを追加した無料アップデートが行われる。
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カプコンが、iPhone/iPod touchで遊べる縦スクロールシューティングゲーム「1942 -FIRST STRIKE-」の無償アップデートの提供を開始。ステージが5つ追加され全13ステージになったほか、敵の難易度も上がっている。
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コンソールゲーム機からPC、ケータイまで、幅広いプラットフォームで人気を博したスタイリッシュアクションゲーム「デビル メイ クライ」シリーズのタイトル「デビル メイ クライ4 リフレイン」がiPhone/iPod touch向けに登場した。2月10日までは特別価格で購入できる。
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Xbox 360の魅力に迫る夏期集中連載がスタート。連載第1回である今回は、この夏リリースされるXbox 360 プラチナコレクションのラインアップをご紹介する。この夏プラコレで登場する5本は、いずれもやり応えバッチリの良作ばかりだ。
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東芝は、Web直販限定ノートPC「Qosmio WXW/79GW」にアクションゲーム「DEVIL MAY CRY 4」を添付した推奨セットモデルを発売する。
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カプコンとソニー・ピクチャーズが共同で製作するシリーズ初のフルCG長編作品の詳細が明らかになった。全国3カ所で10月18日に公開される。
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カプコンの前期は営業益が前期比36.6%増の131億円に。3タイトルがミリオンセラーを達成するなど、「市場動向を的確に反映した事業展開が軌道に乗ってきた」という。
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とにかくカッコよく華麗に敵を倒しまくる“スタイリッシュアクション”として人気の高い「デビル メイ クライ」シリーズ。その最新作がプレイステーション 3とXbox 360に登場した。次世代機の能力を最大限に生かした圧倒的なグラフィックとバラエティに富んだ超絶アクションがプレイヤーをとことん楽しませる。アクションゲーム好きにはぜひプレイしてほしい作品だ。
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カプコンが売上高・営業益予想を上方修正。DMC4とモンハン新作の出荷・受注も好調という。
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ダウンロードコンテンツ販売を要としたコンシューマータイトルが増えていくと、それはそれで財布が厳しくなって困りもの。
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カプコンは1月31日発売のPS3/Xbox 360用スタイリッシュアクションゲームの完成披露会を開催。ゲーム中に収録されているムービーを上映し、本作のクオリティーの高さを印象づけた。
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SCEは、2006年11月11日から販売してきたPS3のHDD 20Gバイトと60Gバイトモデルの日本国内向け出荷を、1月をもって完了すると発表した。
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HDMI搭載型のXbox 360とソフトをセットにした「Xbox 360 デビル メイ クライ 4 プレミアムパック」が、1月31日に発売される。価格は3万7800円(税込)。
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新型プレイステーション 3「CECHH00シリーズ」に「デビル メイ クライ 4」とプレミアム映像を収録したBlu-rayディスクをセットにした「PLAYSTATION 3 “デビル メイ クライ 4”プレミアムBDパック」が1月31日に発売される。
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天使を思わせる美しき羽を持つ魔剣士が、ネロの前に立ちはだかる。騎士vs.騎士の、剣と剣での真っ向勝負が開始される。
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教壇の紋章を司る白い騎士がネロを襲う。味方のはずの白い騎士が攻撃してくる理由はどこにあるのだろう?
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今回出展した8タイトルはすべてプレイアブル版となっているカプコンブース。中でも力の入れようがうかがえるのは、22台の試遊台を用意した「デビル メイ クライ 4」と、Wiiザッパーで遊べる「バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ」だ。
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「250タイトル、ドレにする?」というキャッチコピーを掲げたマイクロソフト。次世代ハードのなかでもタイトル数の充実をアピールした形で、実際のブースも多くのタイトルがプレイアブル出展されている。特設ステージでのイベントも見逃せない。さあ、あなたはドレにする?
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東京ゲームショウ2007のマイクロソフトブースに出展される内容が明らかになった。Xbox 360タイトルとXbox LIVEアーケードタイトル、Games for Windowsタイトルを含めて82作品が出展される。
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マイクロソフトは9月12日に「Xbox 360 Briefing 2007」を開催。「NINJA GAIDEN 2」などの新タイトルや、手元でテキスト入力ができる「Xbox 360 チャットパッド」などの周辺機器も発表された。
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全裸系やゾンビ、潜入やら悪魔やら名人やらを押さえて先週の1位に輝いたのは、タイトルにあるとおりでございます。
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カプコンが今冬発売予定のPS3/Xbox 360用スタイリッシュアクション「デビル メイ クライ 4」の最新スクリーンショットが到着。ダンテとネロとの息詰まる戦いに刮目!
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カプコンが今冬発売予定で開発を行っているスタイリッシュアクションゲーム「デビル メイ クライ 4」の最新スクリーンショットが届いた。本作主人公のネロと今までの主人公ダンテとの対決の様子も。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントは、7月17日に開催した「PLAYSTATION PREMIERE 2007」において、各ソフトメーカーが今後発売する予定のPS3タイトルなどを紹介。「真・三國無双5」など新情報も飛び出した。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、東京・銀座にあるソニービルでプレイステーション 3の体験会を実施。11月6日〜19日まで。
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いきなり高圧的ですいません。でもこのセリフにピンと来た人は手を挙げて。そうです。先週はこのセリフに縁のある“あの”タイトルが、PS3を差し置いてブッチ切りました。
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ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、11月6日〜11月19日にかけて、東京・銀座にあるソニービルで、プレイステーション 3の体験会を実施する。
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10月28日と29日の両日、東京・秋葉原で開催されていた「TIFF in AKIHABARA 秋葉原エンタまつり 2006 TOKYO ASIA-PACIFIC ENTERTAINMENT FESTIVAL」において、SCEJはプレイステーション 3の試遊イベントが行われた。
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スタイリッシュアクションというジャンルを切り開き確立した「デビル メイ クライ」シリーズ最新作がプレイステーション 3で登場する。過酷な待ち時間合戦の果てにたどりついた試遊台で、さっそく「デビル メイ クライ 4」をプレイしてみたので、ご報告しよう。
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今年のカプコンブースは、PS3、PSP、Xbox 360、ニンテンドーDSのタイトルが、それぞれ1タイトルづつプレイアブルで出展。同社が今後押していきたいタイトルは何なのか? 見た目にも分かるブース構成となった。
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カプコンがプレイステーション 3用ソフトとして開発を進めている「デビル メイ クライ 4」。その最新情報をお届けする。
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カプコンブースでは、ようやく情報が明らかにされ始めた、プレイステーション 2用ソフト「大神」や、“ゾンビ”をテーマにしたXbox 360用ソフト「デッド ライジング」など、話題作が合計で14タイトル、プレイアブルで出展されていた。
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