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各社の2012年冬モデルの中でも特にインパクトが大きいのが、シャープが新世代ディスプレイ「IGZO」搭載のモデルを発表したことだろう。シャープは2011年度の国内携帯出荷台数のシェアで、これまでの1位から3位に転落したが、IGZOをはじめとする先進技術で反転攻勢に出る。
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イー・アクセスは、シャープ製タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」をAndroid 4.0にアップデートさせると発表した。更新ソフトを6月に提供する。またシャープが直販するタブレット2モデルも4.0にアップデートされる。
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UQコミュニケーションズが春商戦に向けたWiMAX利用者拡大、販促施策計画を説明。地下鉄含むエリア拡大やWiMAX対応機器の拡充など、春商戦・2012年度向け販促施策を積極的に実施する。
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WiMAXの上り最大速度が12月28日に高速化。電波環境のよいエリアにおいて、これまでの10Mbpsから15.6Mbpsに上り速度が向上する。あわせて、この上り速度向上に対応する既存WiMAXルータ/機器が示された。
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シャープは、電子コンテンツストア「GALAPAGOS STORE」の1周年を迎え、外部CPとの連携を強化。グリーやバンダイチャンネルなどから生活サービス情報の提供を受け、プラットフォームを拡大していく考えを示した。
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UQコミュニケーションズが、WiMAXを実際に体感できる街頭イベントを大阪、名古屋、福岡の3都市で開催する。
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JR東日本が、顧客への案内端末としてシャープのWiMAX内蔵タブレット端末「GALAPAGOS」をスタッフに配備する。2012年1月以降、導入駅を増やしていく。
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シャープが、WiMAX内蔵「GALAPAGOS」新モデルを投入。初期の直販戦略から“量販”戦略に改めつつ、WiMAXとタッグを組んだ理由、そしてGALAPAGOS STORE含む今後のGALAPAGOS事業の計画を説明した。
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WiMAXを内蔵したシャープ製のAndroid 3.2搭載タブレット「GALAPAGOS EB-A71GJ-B」。イー・モバイルの「GALAPAGOS A01SH」との違いも含め、外観、通信機能、内蔵アプリ、UIなど主な見どころをチェックした。
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国内で初めてWiMAXを内蔵したシャープ製タブレット「GALAPAGOS」をUQが発売。テザリングに対応。
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シャープが「WiMAX内蔵」の7型Android 3.2タブレットを投入。WiMAXによる通信量制限なしの高速なデータ通信を利用でき、テザリング機能もサポートする。
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