最新記事一覧
イー・アクセスは、2012年12月26日から一時的に停止していた「GALAPAGOS(A01SH)」のソフト更新を再開した。
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イー・アクセスは、12月25日に開始した「GALAPAGOS(A01SH)」向けのソフト更新を停止した。アップデート後に起動できない不具合が見つかったため。
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イー・アクセスは、シャープ製の7インチタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」とHuawei製のスマートフォン「GS03」の最新ソフトを公開した。
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イー・モバイルのタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」が6月27日からAndroid 4.0にアップデート可能になる。
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シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。
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イー・アクセスは「EMOBILE通信サービス」の契約数400万突破を記念し、10万円分のH.I.S旅行券など総額500万円相当が当たる「400万契約突破キャンペーン」を実施。
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イー・アクセスは、シャープ製タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」をAndroid 4.0にアップデートさせると発表した。更新ソフトを6月に提供する。またシャープが直販するタブレット2モデルも4.0にアップデートされる。
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イー・アクセスは、シャープ製Androidタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」のソフトウェア更新を開始した。Androidマーケットなど、Googleアプリのアップデートが中心。
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シャープが、WiMAX内蔵「GALAPAGOS」新モデルを投入。初期の直販戦略から“量販”戦略に改めつつ、WiMAXとタッグを組んだ理由、そしてGALAPAGOS STORE含む今後のGALAPAGOS事業の計画を説明した。
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WiMAXを内蔵したシャープ製のAndroid 3.2搭載タブレット「GALAPAGOS EB-A71GJ-B」。イー・モバイルの「GALAPAGOS A01SH」との違いも含め、外観、通信機能、内蔵アプリ、UIなど主な見どころをチェックした。
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シャープが「WiMAX内蔵」の7型Android 3.2タブレットを投入。WiMAXによる通信量制限なしの高速なデータ通信を利用でき、テザリング機能もサポートする。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、イー・モバイルブランドで販売されたシャープの「GALAPAGOS A01SH」を取り上げる。
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携帯電話やスマートフォン、PCのフィルタリングは定着しつつあるが、ゲーム機やタブレット、AV機器など、ネット接続が可能なデバイスはまだまだある。個々にフィルタリングしても良いが、家庭でまとめてフィルタリングする方法もある。
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イー・アクセスがシャープ製タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」のソフトウェアアップデートを提供開始した。OSがAndroid 3.2.1になるほか、カメラのホワイトバランスや音楽再生時の音質が改善される。
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国内初となるAndroid3.2を搭載したシャープ製タブレット「GALAPAGOS A01SH」が登場。タブレットデバイスの種類が増えてきたが、イー・モバイルブランドとして改めて登場した7型サイズの使い勝手を検証する。
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2011年9月末時点での携帯電話・PHS契約数をTCAが発表した。ソフトバンクモバイルが27万契約と18カ月連続で純増数トップだが、MNP転入数の減少が続いている。一方、ソフトバンクとともに「iPhone 4S」の発売を控えるKDDIは18カ月ぶりにMNPの転入超過となった。
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シャープはGALAPAGOS2機種の生産終了について、「GALAPAGOSは決して撤退せず、来年にも、更に新モデルを追加販売する予定」であるとし、今後も事業拡大を図ると強調した。
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シャープは、昨年12月に発売したメディアタブレット「GALAPAGOS」2機種について、2011年9月30日の正午で販売終了とすることを発表した。
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イー・モバイルのタブレット「GALAPAGOS A01SH」のソフトウェア更新が開始された。
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TCA(電気通信事業者協会)が2011年8月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。ソフトバンクが23万契約と純増数トップになったが、MNPの転入数が16カ月ぶりの3万件台に下落。ドコモとKDDIのスマートフォンラインアップが拡充されたことで、MNPの動きに変化が見られた。
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イー・アクセスのシャープ製Androidタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」が発売された。都内量販店で行われた記念セレモニーでは、イー・アクセスの千本会長が「『GALAPAGOS』で日本のタブレットは爆発する」と自信を見せた。
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8月30日に発売されたイー・モバイルのタブレット「GALAPAGOS A01SH」の購入と同時にイー・モバイルのデータ通信サービスに契約したユーザーを対象としたキャンペーンが実施される。
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イー・アクセスは8月30日朝、ヨドバシAkibaとビック有楽町店の店頭にて「GALAPAGOS(A01SH)」の発売記念イベントを実施する。またこの2店でGALAPAGOS(A01SH)を購入した先着100人に、板野友美さんのQUOカードをプレゼントする。
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8月第4週のアクセスランキングは、この夏に登場した18機種のAndroidスマートフォンを横並び比較する記事がトップとなった。夏モデルを締めくくるように登場した「Xperia ray」「Windows Phone」の話題が続いている。
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7インチディスプレイを備えるAndroid 3.2タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」(シャープ製)が、イー・アクセスから8月30日に発売される。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、楽天の電子書籍ストアを利用できるパナソニックのタブレット「UT-PB1」を取り上げる。
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楽天が電子書籍ストア「Raboo」をオープンした。Rabooを利用できる専用端末として、今年後半の激戦区となることが予想される7型タブレット市場にいち早く登場したパナソニックの「UT-PB1」。ここではUT-PB1のファーストインプレッションをお届けする。
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イー・アクセスのシャープ製Android 3.2搭載タブレット端末「GALAPAGOS(A01SH)」。発表会場では、シャープの薄型テレビ「AQUOS」へ画面をHDMI出力しての動作デモも行われた。
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イー・アクセスから登場した7インチディスプレイのAndroid 3.2タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」。GALAPAGOSのメディアタブレット(10.8/5.5インチ)とスマートフォン(3.8インチ)の中間にあるサイズ感や、同じディスプレイサイズを持つ「GALAXY Tab」との違いをチェックしてみた。
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イー・アクセスは、シャープ製のタブレット端末「GALAPAGOS(A01SH)」を発売する。ビジネスユースからプライベートユースまでに対応した多彩な機能が特徴。
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イー・アクセス×シャープで展開する7型タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」が発売される。キャリアの色に染まっていないプレーンな仕様のAndroidタブレットをイー・アクセスが販売するのはなぜだろうか。
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シャープのGALAPAGOSブランドから、5.5型、10.8型に続く7型のタブレットが発表された。Android 3.2を搭載した同製品は、イー・モバイルから8月下旬に発売予定だ。
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イー・アクセスが国内初のAndroid 3.2搭載7インチタブレット「GALAPAOGS(A01SH)」を発表。8月下旬から販売を開始する。
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イー・アクセスは、国内で初めてAndroid 3.2を搭載したタブレット端末「GALAPAGOS(A01SH)」(シャープ製)を8月下旬から販売する。
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