最新記事一覧
ASUSTeKは、ミニノートPC「Eee PC」およびデスクトップPC「Eee Top」計4製品の価格改定を実施した。
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マルチタッチ対応の20型液晶を備え、デュアルコアCPUと外部GPUを搭載し、HDMI入力のディスプレイとしても使える。そんなPCが7万円ちょっとなら“買い”だろうか?
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AMDが「プロセッサやスペックについて語るのはやめて」始めたAMD VISIONブランド。2010年の夏モデルで登場した“VISION”なPCが集合した。
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ASUSTeKは、タッチパネル液晶一体型のAtom搭載デスクトップPC「EeeTop PC ET1610PT」を発表した。
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ASUSTeKは、タッチパネル操作に対応した20型ワイド液晶一体型デスクトップPC「EeeTop PC ET2010AGT」を発売する。
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ASUSTeKは、同社製PC製品購入者を対象とした「ASUSパソコンを買うと絶対もらえる!!キャンペーン」の実施を発表した。
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NVIDIAがPine-Trail対応の次世代IONをCeBIT 2010の開幕にあわせて発表した。グラフィックス専用となったが、Optimusに対応してIGPと自動切換えが可能など、注目すべき機能を実装する。
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ASUSTeKは、20型ワイド液晶一体型採用のION搭載ボード型PC「EeeTop PC ET2002T」を発表。CPUはAtom 330を装備する。
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Studio Oneに続き、デルから液晶一体型PCに新顔の「Vostro 320」が加わった。コンシューマー向けではない、SOHO向け製品の実力をチェックした。
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このところ、スタイルを重視したNettopが人気だ。“ボードのような”Eee Topに続いて、“ボードのような”MSIのAE1900が登場した。そのアドバンテージを紹介しよう。
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ASUSは、CULVプロセッサ採用のスリムノートPC「U」シリーズを発表した。12.1型ワイド液晶の「U20A」と15.6型ワイド液晶の「UX50V」を発売する。
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PCを持ち歩かないユーザーは、安いからといってNetbookに飛びついても、その恩恵を十分に受けられないだろう。では、据え置き型の「Eee Top」はどうだ?
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ASUSTeKは、タッチパネル液晶一体型PC「Eee Top」の発売日を4月4日に決定した。
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「ポストNetbook」が注目されるCeBIT 2009では、台湾ベンダーが次世代モデルを公開した。2009年の訴求ポイントをASUSブースでチェックする。
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格安のNettopを買おうと思っていたらクアッドコアマシンを手に入れていた。な、何を言っているのかわからねーと思うが、とりあえず期限は3月8日まで。
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2008年はAtom搭載の低価格ミニノートが台頭したが、2009年は同じAtomでも液晶一体型に注目だ。タッチパネル付きで6万4800円のASUS「Eee Top 1602」、これは侮れない。
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ASUSTekはタッチパネル液晶一体型デスクトップPC「Eee Top」を3月下旬に6万4800円で発売する。
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ASUSTeKは、タッチパネル液晶を標準搭載したボード型デスクトップPC「Eee Top」を発表した。
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薄い、軽い、美しいEee PCが日本でも発表された。価格は7万円を切って出荷開始は11月22日。うーん、今すぐほしいんですけど。え、今すぐ手にできるんですか!
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