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「遠藤諭の「コンテンツ消費とデジタル」論」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ソフト(OS)は提供しても、ハードは作らなかったマイクロソフトが自社製タブレット「Surface」を発表した。PC、ケータイ、タブレット……マイクロソフトはどんな考えで次の一手を打つのか? ポイントは「Metro」にあるのではないだろうか。

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1日の平均テレビ視聴時間、17.9分減少。PCでのネット利用時間、22.1分減少……いずれもこの「1年」で起きた、日本人のメディア利用状況の変化だ。消費者の時間やお金を奪い合う壮大なイス取りゲームは、いったいどこへ向かうのか?

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「生活の中で使うモノなのに、ピッタリのモノがない」という経験をもつ人も多いのでは。そんな人にオススメなのが、地球ぐるみでモノを作る「パーソナル・ファブリケーション」。この言葉そのものは目新しくないが、これから新しい世界が広がりそうな気配が漂っているのだ。

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デジタル業界では今、熾烈な戦いがいくつも繰り広げられている。ソーシャルメディア、クラウド、モバイル、オフィス……マイクロソフトとインテルによる長期安定政権が終わり、それぞれのフィールドで、多様なプレーヤーたちが覇権争いをしているのだ。

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脳科学者の池谷裕二さんとお話していて、脳の世界とコンピュータの世界には類似性があることに気がついた。ある“革命”が大脳皮質で起こり、ヒトの脳はサルと決定的に違うようになったように、コンピュータの世界でも“革命”が起こりつつある。それは……。

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FacebookやTwitter、Apple、Google……IT業界のプレーヤーたちが出す新しいサービスや製品に私たちが振り回されているうちに、実はその背後で、非常に大きな変化が起こっているのではないか。ネットとリアルで起こりつつある、その大きな変化とは……。

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「iPhone購入意向者より Android購入意向者のほうが“普通”?」「20代、30代、40代でそれぞれ利用率が高いアプリは?」――アスキー総研の遠藤諭所長が、ネット時代のデジタルコンテンツ消費について語る本連載。初回のテーマは“スマートフォンの利用動向”です。

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