最新記事一覧
ソニーが「CES 2017」に先駆けて新製品を発表。特に注目したいのが、4K有機ELテレビ「BRAVIA OLED A1E Series」。平井社長は以前から掲げている「ユーザーに感動をもたらし、人々の心を刺激する会社であり続ける」ことの継続を約束した。
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「Nokia E75」「E55」は「Nokia Messaging」サービスや、PCと同等の電子メール体験を実現する新しいUIを搭載する。
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シンガポールで開催されたNokiaのプライベートイベント「Nokia Connection 2008」で、「Eseries」の最新モデル「E66」と「E71」が披露された。NFCケータイや音楽ケータイなどの最新モデルについても、利用シーンと合わせてデモを展開した。
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Nokiaが7月に出荷開始予定の「E66」と「E71」は、Microsoft Exchangeに対応。メールや予定表へのアクセスのほか、添付ファイルのダウンロードも可能。
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フィンランドのNokiaは2月12日、「E90 Communicator」を含むビジネス向け端末Eseriesの最新ラインアップや、DVB-H方式のモバイルテレビを搭載した「N77」、GPSと地図ソフトを組み込んだ「6110 Navigator」などの新モデルを発表。ブースは来場者で埋め尽くされている。
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Nokiaは、ビジネス向けNokia Eseries、モバイルテレビ機能付きN77、Nokia 6110 Navigatorなど、新製品をまとめて発表した。
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ノキア・ジャパンのタイラー・マクギー社長が、今年の秋以降をめどに自社ブランドとして提供するとしていたSIMロックフリーのEseriesを、年内に投入するとコメントした。
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ノキア・ジャパンは2006年、コンシューマー向けの高機能端末「Nseries」とエンタープライズ向けの「Eseries」を相次いで投入し、日本市場に攻勢をかける。
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ボーダフォンは今夏、新モデル7機種、うち3G端末を4機種投入する。ITmedia読者が欲しいと感じた機種は「概ねの予想通り」なのか、それとも番狂わせか。今回は発売が秋なので夏モデルとはいえないが、よりハイエンドなユーザーも想定し、ノキアEseriesも項目に含めて聞いてみた。
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ノキア・ジャパンがビジネス向け携帯「Eseries」を日本でも積極展開するという。モバイルウェアなども含む総合的なサービスを提供するというが、勝算はあるのか。
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E50はMP3プレーヤーと1.3メガピクセルカメラを備え、ビジネスアプリケーションをプリインストール。1台の電話で2つの電話番号を使い分けることができる。
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ビジネス向け端末「Eseries」やNokia Business Centerなど、企業向け携帯ソリューションに力を注ぐNokiaに、その展望、そしてIntellisyncの買収について聞いた。
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Nokiaが、エンタープライズ向けの新シリーズ「Eseries」の日本導入に熱心だ。Eseriesのようなフルキーボード付きスマートフォンが日本市場に上陸することは、日本市場にとっても大きな意味がある。
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幅広い企業のプッシュEメールに対応するEseriesだが、Nokiaは自社でもNokia Business CenterというプッシュEメールサービスを用意した。無料のクライアントソフトに推進役を期待する。
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フルキーボードや無線LANを搭載した、Nokiaのエンタープライズ向け「Eseries」。企業内ネットワークとの同期やEメールプッシュサービスなども用意し、VoIPへの対応も進める。日本市場への導入も前向きだ。
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