最新記事一覧
天空は、AYANEO製6型ポータブルゲーミングPC「AYANEO SLIDE」の取り扱いを発表した。
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リンクスインターナショナルは、中国GPD Technologyは、同社製6型ポータブルゲーミングPC「GPD WIN4」の新モデル「GPD WIN4 2023」を発表した。
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Glotureは、5月12日にiPhone 14シリーズ専用ケース「GeeCase Gear」を発売。スライド操作で着脱でき、航空グレードのアルミ合金を使用している。ワイヤレス充電にも対応する。
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天空は、GPD Technologyが開発したスライド式キーボード一体型のスレートタイプゲーミングUMPC「GPD WIN3」のストレージ2TBを発売した。価格は17万4800円(税込み)。
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Samsung Displayは、スマートフォンからタブレットの形に変えたり、スライドさせて画面を大きくしたりできる次世代ディスプレイのモデルを発表した。見た目の奇抜さだけではなく、便利さも特徴だという。
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大成建設は、日立造船と共同で、シールドマシンの口径に関係なく、マシン内部から可動式マンホールとスライド式交換装置を用いて、ビットを取り換えられる「THESEUS工法」を開発した。新工法は、ビット交換用の立坑を新たに構築する必要がなくなるため、周辺環境への影響を軽減する他、何度でも効率よく安全にビット交換が可能。今後、両社は、新工法を長距離シールド工事に導入する方針を示している。
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ミスターカードは、画面が約4〜5倍になる「スマホの拡大鏡」を発売。画面拡大鏡は高精細ズーム光学技術を使用し、持ち運びに便利なスライド式となっている。
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リンクスインターナショナルは、スライド式の物理キーボードを搭載したAndroidスマホ「F(x)tec Pro1 X」のクラウドファンディングをMakuakeで実施。通常価格から3000円〜9000円オフのリターンを用意している。
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リンクスインターナショナルは、7月4日にスライド式の物理キーボードを搭載したAndroidスマホ「F(x)tec Pro1」を発売。6型ディスプレイに6GBメモリを備え、デュアルSIMに対応する。推奨価格は8万9900円(税別)。
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物理キーボード付きスマホにこだわるPlanet Computersが、今度は5G対応の新端末を発表した。新機構のスライド式キーボードを搭載したAstro Slideの概要を紹介する。
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2018年は中国メーカー各社からさまざまな動作機構を持ったスマートフォンが登場しました。その中でも本体が上下に分かれ、スライド式構造を持った製品がXiaomiなどから出ています。Lenovoが中国で販売している「Z5 Pro」もそんなスライドモデル。
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Moto Mods公式パートナーでもある英Livermoriumが、3月までに発表する予定のスライド式QWERTYキーボード付きスマートフォン「F(X)」のプロトタイプ画像を公開した。
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ナブテスコと凸版印刷は、スライド式自動ドアの動きに合わせて映像を投影するソリューション「コネクトドア」を開発した。商業施設や空港などの自動ドアに、プロジェクションマッピングを行うことで、新たな広告媒体やエンタテイメント空間としての有効利用を見込む。
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Xiaomiが新フラグシップAndroid端末「Mi Mix 3」を11月1日に中国で発売する。マグネット式スライドデュアルカメラ搭載で切り欠きを避け、画面占有率93.4%のほぼベゼルレスを実現。価格は6GB/128GBモデルが3299元(約5万3000円)から。
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OPPO Japanが、11月上旬以降にフラグシップスマホ「Find X」を発売する。スライド機構で飛び出すカメラが特徴だが、単なるキワモノではない。OPPOはFind Xで技術力をアピールしてブランド力向上につなげる考えだ。
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OPPOのフラグシップスマホ「Find X」が日本で登場する。OPPOが10月19日に発表会を行う予定。スライド式カメラを搭載しているのが特徴。
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ロア・インターナショナルは、9月25日にナショナル ジオグラフィック協会創立130周年を記念したデザインのiPhone XS Max/XR専用ケースを発売。スリムで軽量なソフトクリアケースと、ミラー付きスライド式カード収納ケースの2モデルをラインアップする。
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スライド型のディスプレイ面から物理キーを排除した「FULLFACE 913SH」。「機動戦士ガンダム」の登場人物シャアをモチーフにしたデ「シャア専用」モデルも登場しました。
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多機能ながらコンパクトなスライドボディを実現した「WIN W31SA」。CDから取り込んだ楽曲ファイルの再生や着うたフル、FMラジオ機能を備えるなど、音楽機能が充実したケータイでした。
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OPPOが新フラグシップ「Find X」を発表。切り欠きなしで、スライド式カメラと顔認証によるロック解除機能を採用することで画面占有率93.8%を実現した。この端末で欧州市場に進出し、ランボルギーニモデルを1699ユーロ(約21万7000円)で発売する。
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海外メーカーの携帯電話を1500台以上所有する筆者のコレクションから、過去の懐かしい製品を振り返る「懐かしの海外ケータイ」。今回はシーメンスが1999年に発売した「SL10」を紹介します。スライド式のボディーにカラーディスプレイを搭載しています。
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Nokiaブランドを保有するフィンランドHMD Globalが新機種5モデルを発表した。「Android One」と「Android Go」に加え、スライド式携帯「8110」の“リロード”版も。8110は映画「マトリックス」に登場したモデルだ。
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サンワサプライは、スマートフォンやタブレットを3〜6台設置できるレザー調の充電ステーションを発売。スタンド下部にはAC充電器やケーブルを収納できる空間を設け、マグネットで簡単に取り外しできる。手前にはペンなどの小物置として使えるスライド式の棚板を備え、ディスプレイが触れる接地面はクッション素材で機器を保護する。
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ディスプレイ面に物理キーを搭載しない「FULLFACEスタイル」のスライド式ケータイ「921SH」は、モーションセンサーやタッチセンサーを新たに搭載。初代よりも操作性を向上しました。
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ノキアらしいストレートボディの「SoftBank 705NK」。カールツァイスレンズを採用し、スライド式レンズカバーやISO感度設定など、見た目も機能もデジカメに近いケータイでした。
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感圧式タッチパッドを本体側面に備え、指でなぞってメニューなどのスクロールや、設定した機能の起動ができる「V401D」。開閉に連動してカメラのオン・オフができるスライド式のレンズカバーを採用するなど、カメラ機能にもこだわったケータイでした。
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ROOXは、iPhone 7対応ケース「S2B Alex」を発売。クリア素材のボディーにメタル塗装のポリカーボネートを組み合わせた2層構造で端末を守り、ICカードをスマートに収納できるスライド式のカードスロットを搭載している。
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富士通は、同社製法人向けPCの新モデル計6シリーズを発表。新たに、手のひら静脈を使ったスライド式静脈認証機能を備える10.1型タブレットモデルも追加される。
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富士通が、法人向けのノートPCやデスクトップPC、タブレットなどの新モデルを4月中旬から順次発売する。
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富士通研究所は、幅8mmの光学ユニットによるスライド式静脈認証技術を世界で初めて開発した。小型化しながら従来の認証精度を維持しており、狭額縁化が進む小型モバイル端末のフレーム部に搭載できるようになった。
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手をスライドさせながら手のひらの静脈パターンを読み取る“スライド式”の静脈認証技術を開発。静脈認証の適用範囲と安全性の高いモバイルサービスの拡大が期待されるという。
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富士通研究所は2017年1月10日、「世界初」となる手のひら静脈を用いたスライド式の認証技術を開発したと発表した。タッチパネルをさっとなぞるだけで認証が行えるという。
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Googleが、iPhoneおよびiPad向けのキーボードアプリ「GBoard」を米国のApp Storeで公開した。キーボードから1タップでGoogle検索し、カード状で表示される検索結果をアプリ内にペーストできるのが特徴。レストラン情報カードや絵文字、GIF、動画などをペーストできる。また、Swypeのようなスライド式入力をサポートする。
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BlackBerryがAndroid端末を開発中といううわさを裏付けるような画像を、フリージャーナリストのエバン・ブラス氏がツイートした。端末にはスライド式のQWERTYキーボードが搭載されているという。
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レザーのベルト柄やスライド式ドアロック柄など全4種類。
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「UNiCASE」と人気セレクトショップ「BEAMS」がコラボしたiPhone 5s/5用ケースの「都市シリーズ」「アルファベットシリーズ」は、スライドボディにICカードを収納できるデザインケースだ。
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サンワサプライは、3.5インチHDD用の保管ケース「800-TK027」の取り扱いを発表。個別に格納できるスライド式ドアを備えている。
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上海問屋が、スライド式フレームを搭載したグリップ付きカメラスタンドを発売した。価格は1万2999円。
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エレコムは、スライド式のキャップレス筐体を採用したUSB 3.0対応USBメモリ「MF-LSU3A」シリーズを発表。カラバリは4色を用意した。
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厚手のラバー素材で端末を守るiPhone 5/5s向け保護ケース「DESIGNSKIN SLIDER CASE」が発売。スライド式のカードストレージを搭載し、カラフルな全10色を用意した。
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iPhoneをおサイフケータイのように使えるスライド式カード収納型ケース「Slider for iPhone5s/5」が登場。8色という豊富なカラーバリエーションを用意した。
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LG Electronicsがスライド式キーボードが特徴のWindows 8.1搭載11.6インチタブレット「Tab-Book 2」を発表した。
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上海問屋が、カメラ用三脚に2台の機器を設置できるスライド式フレームを発売した。価格は2499円から。
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上海問屋が、取り付け型のキーボードトレーを発売した。価格は1999円。
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シェリーは、ICカードを収納できるiPhone 5/5s向けカバーケースを発売。厚さは約3ミリで、カードの取り外しをスムーズに行えるスライド式を採用。
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フォーカルポイントより、インナー&アウターの二重構造で端末を守るiPhone 5s/5用耐衝撃ケースが登場。最大3枚のカードを収納できるスライド式のカバーを備える。
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システム手帳を基本としながらも、2週間を一望できる独自のスライド機構が注目を集めるスライド手帳。ISOT 2013出展の裏には、ある文具クリエイターとの出会いがあった。
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洗練された新設計のスライドボディに、最新技術をこれでもかと詰め込んだ「VAIO Duo 13」。開発者自ら実機を分解し、ボディの外側と内側から、その魅力に迫る。
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システム手帳を基本としながらも、2週間を一望できる独自のスライド機構が注目を集めるスライド手帳。そのアイデアはどうやって生まれ、どんなプロセスで製品化されたのか。開発者の佐川氏に聞いた。
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スライド操作だけで18倍のマクロ撮影を可能とするレンズ内蔵のiPhone 5用ケース「shutter for iPhone5」が登場。8月上旬の出荷を予定している。
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