最新記事一覧
何の準備もなしに、子どもたちにスマートフォンを使わせるのは危険ですが、子どもたちの安全を確保する方法はいろいろ用意されています。前回のiPhone編に続き、今回はAndroidスマートフォン向けの機種やサービスを解説します。
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ファーウェイは「キッズケータイ HW-01D」の累計出荷台数100万台突破を記念し、5月12日より「キッズケータイ100万台突破 ありがとう! 夢へのトビラ キャンペーン」を実施する。
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モバイル3キャリアの子供向けケータイやフィルタリングサービスにはどんな違いがあるのか――。MMD研究所が比較表を公開した。
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ドコモは、シャープ製「AQUOS PHONE sv SH-10D」とHuawei製「キッズケータイ HW-01D」のソフト更新を開始した。キッズケータイ向けでは、特定条件で着信音が鳴らなくなる不具合を改善する。
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CEATEC JAPAN 2012のファーウェイ・ジャパンブースは、この秋発売予定のAndroidスマートフォン「Ascend HW-01E」を中心に、先進のスマートライフが垣間見られる展示を行っている。10月2日にはCMキャラクターの発表会も開催され、水原希子さんがトークセッションを行った。
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スマートモビリティアジア実行委員会が、コンベンション「Smart Mobility Asia」の併催企画として「スマートライフ@アイランドシティ」を開催。次世代エコカー試乗会や発売前のスマートフォン/タブレットのモニタリングなどを行い、成果を報告する。
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ドコモは「キッズケータイ HW-01D」のブルーとピンクを9月5日に発売する。また10月からは、防犯ブザーが鳴った場合にALSOKのガードマンを派遣する専用サービスも提供する。
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通話・防犯・GPS機能に絞ったドコモの「キッズケータイ HW-01D」の事前予約が8月15日から開始される。
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ドコモが8月1日から12月31日まで、3歳から12歳までの子供を対象にした基本料金割引キャンペーン「キッズ割」を再度提供する。
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エレコムは、ドコモの「らくらくスマートフォン F-12D」「キッズケータイ HW-01D」用のケースなど6シリーズを発表した。端末の発売に合わせて、順次販売を開始する。
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5月15日にau、16日にドコモの夏商戦向け新機種が発表された。KDDIは「ビデオパス」「うたパス」などサービスを中心に訴求している一方、ドコモは多彩なスマートフォンをラインアップする。今回は2社の夏モデルにおける戦略を解説したい。
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NTTドコモが、通話・防犯・GPSに機能を絞った子ども向け携帯電話「キッズケータイHW-01D」を発表した。7〜8月に発売する。防水・防塵ボディには傷つきにくい加工を施し、文字入力機能を新たに搭載している。
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ドコモの2012年夏モデルが発表された。NEXTシリーズとwithシリーズで計15機種が登場するなど、ラインアップの大半がスマートフォンだ。海外で話題を集めているSamsungの「GALAXY S III」やソニモバの「Xperia GX」、初心者向け「らくらくスマートフォン」など多彩なモデルをそろえた。
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