最新記事一覧
ヌーラボが、プロジェクト管理ツール「Backlog」のモバイル版をリリース。携帯電話やiPhoneで利用でき、GoogleカレンダーやiCalとの連携に対応する。
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AppleのiCal、MicrosoftのOutlook、Googleカレンダー、Mozilla Sunbirdなどのカレンダーとデータを共有できるようになった。
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米スタンフォード大学がiPhoneアプリプログラミング講座を開設、GoogleカレンダーのiCalサポート発表、ほか。
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Outlook、携帯電話、Googleカレンダー、そしてMacのiCal……。これらの各種カレンダーアプリケーションのデータを同期して、一元管理できるオンラインサービス「Plaxo 3.0」が登場。
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Officeの添付ファイルも閲覧可能な容量1GバイトのWebメール、iCal形式に対応したスケジューラ、情報共有のためのWikiなど、全部まとめて提供するオンラインサービスが「feedpath Zebra」だ。
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無料のスケジュール管理ソフト「アリエル・マルチスケジューラ」がバージョンアップし、iCalendar形式のカレンダーデータの取り込み機能に対応した。前バージョンでは不可能だったGoogleカレンダーにインポートした外部サービスの取り込みも可能になっている。
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会社で2GバイトのWebメールやiCal対応のスケジューラを導入するとなると、既存アプリでは別途サーバなどのシステム構築費が必要なものもある。無料のGmailやGoogleカレンダーを自社ドメインの業務システムとして運用できるかもしれない。そんなβテストが国内でも始まった。
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AppleのiSyncは、Palm OSデバイスやインターネット上のサービス、Macintosh上の「iCal」や「アドレスブック」と情報をシンクロナイズできるソフトだ。
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