最新記事一覧
発売直前の透明アクリル球体ケース「WINBOT」や、モナコインのキャラをプリントしたスノーボードなど、PCパーツショップの展示品は多彩さが増している。集客力もアップしているらしい。
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2017年は自作マシンの根幹であるCPUやチップセットのシェアバランスの変化も見逃せない。「10年に1度の逸材」と言われるだけあり、AMD「Ryzen」が自作市場に与えた影響はやはり大きかった。
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Coffee LakeことIntelの第8世代Coreシリーズと、対応するZ370マザーが一斉に売り出された。自作街の反響やいかに!?
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BTOに対応したTSUKUMOのプライベートブランドPC「AeroStream」シリーズに、メニーコアのCore-X(Skylake-X)搭載モデルが登場。安心の高品質と高コスパが特徴だ。
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台湾MSIは、Intel X299チップセットを採用した高機能microATXマザーボード「X299M GAMING PRO CARBON AC」を発表した。
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2カ月続いた強烈なマイニング需要がアキバ全体で落ち着いてきた様子だ。需要の充足やビットコインの分裂騒動など、様々な要因が重なっているらしい。
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Intelの新世代ハイエンドCPU「Core X」シリーズが店頭に並び、早速売れ筋が生まれている。一方、マイニング需要は一部のショップで落ち着いてきたとの声も。
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IntelのCore iプロセッサファミリーに、新たにゲーミング・プロフェッショナル向けの最上位シリーズが登場する。これに合わせて、Core iファミリーには「i9」も加わることになった。
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