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“見やすさ”“聞きやすさ”“使いやすさ”を追求しながら、最新端末としてのスペックやデザイン性も兼ね備えたドコモの706ieシリーズ。今回は、通話時の音声品質を改善する機能や、端末独自の機能をチェックした。
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“見やすさ”“聞きやすさ”“使いやすさ”を追求しつつ、最新端末としてのスペックやデザイン性を兼ね備えたドコモの706ieシリーズ。発売中の4機種について、表示の見やすさやキーの押しやすさ、通話関連機能を中心にチェックした。
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シンプルな操作性と柔和なデザインが特徴のLG電子製端末「L706ie」が発売された。バリューコースの分割払いで頭金2100円・1190円/月から、ベーシックコースの一括払いで1万4910円から。
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4つのワンタッチキー、押しやすいドームキーを採用した「L706ie」が8月1日から店頭に並ぶ。W-CDMA/GSMの国際ローミングに対応し、世界162の国や地域で利用できる。
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ソフトバンクモバイル向け新機種と思われる「824P」、先日発表されたドコモ向けの「SH906iTV」「L706ie」などがJATEを通過した。
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春モデルL705iの機能を継承し、デザインを一新したLG電子製の「L706ie」。見やすく使いやすい操作性とともに、世界でそのまま使える3G+GSM国際ローミングに対応する“グローバルカンタン操作ケータイ”として展開する。
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LG電子製の国際ローミング対応スタンダードモデルがデザインを一新。「L706ie」は4つのワンタッチキーや押しやすいダイヤルキー、大きなサブディスプレイを搭載し、海外で役立つ単位変換ツールなどが付属する。
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