最新記事一覧
NTTドコモは、ソニー・エリクソン製のiモード端末「SO705i」「SO706i」のソフトウェアアップデートを開始した。iモード利用時に画像ファイルを送信できない不具合を改善する。
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ドコモは、NEC製のiモードケータイ「N706i」「N706iII」「N706ie」「N705i」「N705iμ」のソフト更新を開始した。iモード通信時に画像ファイルをアップロードできない不具合を解消する。
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ドコモは、パナソニックモバイル製端末「P706ie」「P706iμ」「P705i」「P705iμ」「PROSOLID μ」のソフト更新を開始した。フォントサイズを変更すると、絵文字の色指定が有効にならないという不具合を解消する。
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ドコモがシャープ製の「SH706i」と「SH706iw」に不具合があると告知。ソフトウェア更新を開始する
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NTTドコモは5月21日、ソニー・エリクソン製「SO706i」の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ドコモは、NEC製の「N706i」と「N-03A」の不具合を改善するソフトウェアアップデートを開始した。
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厚さ9.8ミリの極薄ボディとワンセグを継承しながら、3.2MカメラやGSM国際ローミングに対応した「P-04A」。前モデルのP706iμと何が違うのか、どこが進化したのか。パナソニック モバイルのP-04A/P-05A開発チームに聞いた。
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パナソニック モバイル製の「P-01A」「P706ie」「P706iμ」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェアアップデートで対応する。
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NTTドコモは、「SO705i」と「SO706i」に不具合があると告知。ソフトウェアアップデートで対応する。
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NTTドコモは、NEC製の「N706i」「N706ie」に複数の不具合があることを発表し、改善するソフトウェアアップデートを開始した。特定の操作で電源がリセットされたり、フリーズする場合があるという。
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パナソニック モバイル製「P-04A」は、厚さ約9.8ミリのステンレス製極薄ボディに、アンテナ内蔵のワンセグ、約320万画素AFカメラなど、極薄・多機能なSMARTシリーズ。3G折りたたみ端末世界最薄のサイズをキープしつつ、前モデルの「P706iμ」からいくつかの機能が進化した。
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ドコモの富士通製端末「F706i」と「らくらくホンV」に不具合があることが判明。ドコモは10月28日からソフトウェア更新で対応する。
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“見やすさ”“聞きやすさ”“使いやすさ”を追求しながら、最新端末としてのスペックやデザイン性も兼ね備えたドコモの706ieシリーズ。今回は、通話時の音声品質を改善する機能や、端末独自の機能をチェックした。
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大きな背面ディスプレイや見やすいメニュー、約700時間という連続待受時間が魅力の「N706ie」。見やすさ、聞きやすさ、使いやすさにこだわった706ieシリーズを代表するこの端末には、NEC開発陣の「長く楽しんで使ってほしい」という思いがあふれている。
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ノキアらしい、キレイでかわいいデザインと横向きで気軽に構えて撮れるカメラ機能を備える「NM706i」。以前試したソフトバンクモバイルのノキア端末「X02NK(N95)」のカメラがなかなかのできだったが、今回試すNM706iのカメラはどうだろうか。使い勝手と写りをじっくりチェックしていく。
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ドコモは706iシリーズ、auとソフトバンクモバイルは安価な旧機種がランキングの上位に入るようになってきた“枯れ”期の9月後半。スマートフォンやJATEの認定を受けた端末など、そろそろ次期モデルの噂も出てきたが、今後、ランキングはどのように変動していくだろうか。
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ウェルネスケータイ「SH706iw」は、面倒くさい、つまらない、つらい、といった要素を極力なくし、楽しく、気軽に毎日の健康管理ができるような配慮が随所に見られる。開発陣はSH706iwでどんな健康サポートを実現しようとしたのだろうか。
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“見やすさ”“聞きやすさ”“使いやすさ”を追求しつつ、最新端末としてのスペックやデザイン性を兼ね備えたドコモの706ieシリーズ。発売中の4機種について、表示の見やすさやキーの押しやすさ、通話関連機能を中心にチェックした。
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ケータイで毎日の健康管理を行う──。本当にそんなことができるのかと思う読者もいるかもしれないが、ケータイならではの「いつでもどこでも手元にある」という特徴が、健康管理という目的にはとてもマッチする。実際にSH706iwの健康管理機能を試してみた。
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ノキアが、今年3モデル目の日本市場向け端末として投入するのが「NM706i」。3色のボディカラーのうち2色を日本限定色とするなど、日本市場を意識した端末に仕上がった。同社のマクギー社長は、「今年後半に、エキサイティングな新製品を投入する予定」と期待を持たせた。
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普段の食生活や運動習慣は、気を付けていてもなかなか管理するのは大変だ。しかし「SH706iw」があれば、1日の運動量や食事量が記録できるほか、計測したデータを基にしたアドバイスなども受けられる。「ケータイで健康」とはどういうことなのか。SH706iwの機能に迫った。
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NTTドコモが8月30日、“amadanaケータイ”「N705i」のカラーバリエーションモデル「N706iII」を発売した。新規契約時のバリューコース一括価格は3万2550円。
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ドコモは、歩数計や脈拍センサーを内蔵した“ウェルネスケータイ”「SH706iw」を9月1日に発売する。体重体組成計との連携機能を持つほか、健康支援サイトから食生活についてのアドバイスも受けられる。
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NTTドコモは、“amadanaケータイ”「N706iII」を8月30日に発売する。ドコモ・NEC・amadanaがコラボレートしたN705iの新色モデルで、ボディカラーはultimate sky、polish white、polish blackの3色をそろえる
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NTTドコモが8月19日、話しやすさ、聞きやすさ、使いやすさなどに配慮した「ie」シリーズのシャープ製端末「SH706ie」を発売した。新規契約価格は、バリューコース利用時で総額4万1790円(頭金3150円+1610円の24回払いも可)となっている。
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ドコモの“新スタンダード”端末2機種、「N706ie」と「P706ie」が発売された。価格は新規バリューコースで購入時3150円、月々1540円(24回)、総額4万110円から。
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NTTドコモは8月19日から、シャープが「聞きやすさ」「見やすさ」「使いやすさ」にこだわって開発した「SH706ie」の販売を開始する。
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三菱電機の撤退により、Dのスライドユーザーはいつの日か他メーカーの端末を使うことになる。そこで気になるのが、他メーカーのスライドケータイがDのスライドケータイと同じように使えるかどうか。そこでシャープのスライド端末「SH706i」が、どこまで“D”ライクに使えるかを試した。
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NECが8月12日、見やすさや使いやすさ、聞きやすさなどに配慮し、ミドル層にも楽しめることを目指したケータイ「N706ie」の発表会を開催した。CMキャラクターの小西真奈美さんも登場し、その魅力を「心地いいケータイ」という言葉で表現した。
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らくらくホンシリーズとは少し異なる“使いやすさ”を目指すドコモの706ieシリーズ。らくらくホンと何が違うのか。急速に普及した携帯だからこそ生じてしまった“ニーズのすき間”とは何か。その開発の意図を「P706ie」開発チームに聞いた。
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NTTドコモは8月15日、使いやすさに配慮した新ラインアップ「ie」シリーズの最新モデル「N706ie」と「P706ie」を発売する。どちらも「拡大もじ」や大きなキー、片手で容易に開けるワンプッシュ/ワンタッチオープンボタンなどを備える。
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8月8日、3G/GSMの国際ローミングに対応したストレート型ケータイ「NM706i」が都内量販店に並んだ。バリューコースの端末価格は、新規の一括払いが2万7300円。分割払いは頭金2100円、月々の支払いは1050円(24回分割の場合)から。
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シンプルな操作性と柔和なデザインが特徴のLG電子製端末「L706ie」が発売された。バリューコースの分割払いで頭金2100円・1190円/月から、ベーシックコースの一括払いで1万4910円から。
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NTTドコモは8月4日、ノキア製のWORLD WING(3G+GSM)対応ストレート端末「NM706i」を8月8日から全国で販売すると発表した。
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厚さ9.8ミリの極薄ボディとデザインをそのままにワンセグを搭載してリニューアルした、パナソニック モバイル製の「P706iμ」。あの“極薄9.8ミリ”のボディへいかにしてワンセグを載せたのか、前モデルP705iμと何が違い、どこを目指したのか。P706iμ開発チームに話を聞いた。
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回転2軸や折りたたみ、サイクロイドなど、携帯電話の利用シーンに合わせたさまざまな形態を提案してきたシャープが放つスライドスタイルの「SH706i」は、やはり使い勝手や操作性が細部まで吟味されている。スライドならではの快適さを提供する各種機能を紹介しよう。
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厚さ9.8ミリの極薄ステンレスボディにワンセグも搭載する706iシリーズのハイスペックモデル「P706iμ」が発売された。バリューコースの分割払いで1645円/月から、ベーシックコース一括払いで2万6880円から。
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NTTドコモが、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のワンセグ内蔵極薄端末「P706iμ」を7月25日に発売する。
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90xiシリーズの端末に迫る豊富な機能とスペックを盛り込んだシャープ製のスライド端末が「SH706i」だ。70xiシリーズ初の3インチフルワイドVGA液晶をはじめとする、最新機能の数々に迫る。
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シャープが開発した「SH706i」は、同社としては初のスライドFOMAだ。そのコンパクトなボディには、フルワイドVGAの高解像度液晶やドルビーモバイル、光TOUCH CRUISERなど、数々の“70xiシリーズ初”の機能を搭載している。開発陣にSH706iに込めた熱い思いを聞いた。
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7月11日、ワンセグ、フルワイドVGA液晶、ドルビーモバイル搭載のフルスライドケータイ「SH706i」が都内量販店に並んだ。バリューコースの端末価格は、新規の一括払いが4万3470円。分割払いは頭金3150円、月々の支払いは1645円(24回分割の場合)から。
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ドコモの夏モデル、「N706i」と「SO706i」が発売された。価格はバリューコースの分割払いで1610円/月から、ベーシックコース一括払いで2万6880円から。
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NTTドコモが、70xiシリーズ初のフルワイドVGA液晶を搭載スライド端末「SH706i」を7月11日に発売すると発表した。
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NECとドコモ、Francfrancがコラボレートした「N706i」。六本木ヒルズで行われたデビューイベントには、テレビCMに出演する玉木宏さんNanamiさんらが登場し、開発コンセプトなどが明かされた。
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夏モデル「906iシリーズ」を早々に投入し終えたドコモは、706iシリーズ11機種も続いて発売。ランキングのほとんどをすでに夏モデルで占めてしまうほど、この夏は動きが早い。対してauとソフトバンクモバイルは、いよいよこれから新機種登場ラッシュが始まる。
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ドコモのソニー・エリクソン製端末「SO706i」が7月4日に発売される。ワンセグ、FeliCa、HSDPA、3G+GSM国際ローミングなどの機能とともに、着せ替えパネル対応のスリムボディが特徴。
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ドコモは、NEC製のN706iを7月1日に発売する。ドコモとNEC、カジュアル雑貨ブランドのFrancfrancによるコラボ端末で、3インチ液晶とワンセグを搭載し、国際ローミング、FOMAハイスピードに対応する。
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ソニー・エリクソンは「SO706i」購入者向けプレゼントキャンペーンを実施。抽選で200人に「クリスタルデコレーションキット」が当たる。
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コンパクトなボディに防水性能とワンセグを備える「F706i」が発売。価格はバリューコースの新規契約で頭金3150円、24回分割で1645円/月(計4万2630円)から。
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“元祖防水ケータイ”の富士通製端末「F706i」。5機種目となる今回のモデルは幅49ミリ、厚さ16.9ミリのスリムな回転2軸ボディとワンセグを備え、お風呂やキッチン、プールサイドなどの水回りでも安心して使える。では、毎年恒例となった「水着とお風呂」でF706iの使用シーンを見ていこう。
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