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「706iシリーズ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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厚さ9.8ミリの極薄ボディとワンセグを継承しながら、3.2MカメラやGSM国際ローミングに対応した「P-04A」。前モデルのP706iμと何が違うのか、どこが進化したのか。パナソニック モバイルのP-04A/P-05A開発チームに聞いた。

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パナソニック モバイル製「P-04A」は、厚さ約9.8ミリのステンレス製極薄ボディに、アンテナ内蔵のワンセグ、約320万画素AFカメラなど、極薄・多機能なSMARTシリーズ。3G折りたたみ端末世界最薄のサイズをキープしつつ、前モデルの「P706iμ」からいくつかの機能が進化した。

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ノキアらしい、キレイでかわいいデザインと横向きで気軽に構えて撮れるカメラ機能を備える「NM706i」。以前試したソフトバンクモバイルのノキア端末「X02NK(N95)」のカメラがなかなかのできだったが、今回試すNM706iのカメラはどうだろうか。使い勝手と写りをじっくりチェックしていく。

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ドコモは706iシリーズ、auとソフトバンクモバイルは安価な旧機種がランキングの上位に入るようになってきた“枯れ”期の9月後半。スマートフォンやJATEの認定を受けた端末など、そろそろ次期モデルの噂も出てきたが、今後、ランキングはどのように変動していくだろうか。

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ケータイで毎日の健康管理を行う──。本当にそんなことができるのかと思う読者もいるかもしれないが、ケータイならではの「いつでもどこでも手元にある」という特徴が、健康管理という目的にはとてもマッチする。実際にSH706iwの健康管理機能を試してみた。

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ノキアが、今年3モデル目の日本市場向け端末として投入するのが「NM706i」。3色のボディカラーのうち2色を日本限定色とするなど、日本市場を意識した端末に仕上がった。同社のマクギー社長は、「今年後半に、エキサイティングな新製品を投入する予定」と期待を持たせた。

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普段の食生活や運動習慣は、気を付けていてもなかなか管理するのは大変だ。しかし「SH706iw」があれば、1日の運動量や食事量が記録できるほか、計測したデータを基にしたアドバイスなども受けられる。「ケータイで健康」とはどういうことなのか。SH706iwの機能に迫った。

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三菱電機の撤退により、Dのスライドユーザーはいつの日か他メーカーの端末を使うことになる。そこで気になるのが、他メーカーのスライドケータイがDのスライドケータイと同じように使えるかどうか。そこでシャープのスライド端末「SH706i」が、どこまで“D”ライクに使えるかを試した。

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厚さ9.8ミリの極薄ボディとデザインをそのままにワンセグを搭載してリニューアルした、パナソニック モバイル製の「P706iμ」。あの“極薄9.8ミリ”のボディへいかにしてワンセグを載せたのか、前モデルP705iμと何が違い、どこを目指したのか。P706iμ開発チームに話を聞いた。

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厚さ9.8ミリの極薄ステンレスボディにワンセグも搭載する706iシリーズのハイスペックモデル「P706iμ」が発売された。バリューコースの分割払いで1645円/月から、ベーシックコース一括払いで2万6880円から。

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夏モデル「906iシリーズ」を早々に投入し終えたドコモは、706iシリーズ11機種も続いて発売。ランキングのほとんどをすでに夏モデルで占めてしまうほど、この夏は動きが早い。対してauとソフトバンクモバイルは、いよいよこれから新機種登場ラッシュが始まる。

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ドコモは、NEC製のN706iを7月1日に発売する。ドコモとNEC、カジュアル雑貨ブランドのFrancfrancによるコラボ端末で、3インチ液晶とワンセグを搭載し、国際ローミング、FOMAハイスピードに対応する。

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“元祖防水ケータイ”の富士通製端末「F706i」。5機種目となる今回のモデルは幅49ミリ、厚さ16.9ミリのスリムな回転2軸ボディとワンセグを備え、お風呂やキッチン、プールサイドなどの水回りでも安心して使える。では、毎年恒例となった「水着とお風呂」でF706iの使用シーンを見ていこう。

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