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「国際ローミング」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

海外旅行に欠かせない、キャリアやサブブランドの海外ローミングプランについて調べてみた。ドコモの「世界そのままギガ」の場合、データ量は自分の契約プランから消費されるが、オプション料金が別途必要。auは、1日800円から利用できる「au海外放題」を新たに提供している。

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povo2.0の海外ローミングをより安価に利用できる「エリアトッピング」で利用できる国/地域が拡大される。新たにヨーロッパ9カ国(イギリス、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スペイン、ドイツ、フランス、ベルギー)と台湾、中国、香港、マカオが対象となる。設定されるトッピングの内容は、対象国/地域によって異なる

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NTTメディアサプライは、4月に海外旅行用eSIMサービスの「Lesimo(ルシモ)」を提供開始。NTTグループにはご存じのようにドコモもあり、国際ローミングサービスを提供しているが、海外向けeSIMはこことも競合する恐れがある。なぜ同社はあえて海外向けeSIMサービスの提供に踏み切ったのか。

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7月20日に、KDDIのpovo2.0が国際ローミングのサービスを開始した。2021年9月にサービスインしたpovo2.0だが、国際ローミングに関しては後手に回っており、対応を求める声が高まっていた。ここまで遅れた背景には、同ブランドならではの新しい海外での通信を実現したいという思いがあった。

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HISモバイル向けにリニューアルした「自由自在スーパープラン」は、20GBのデータ通信と5分かけ放題が付いている。HISモバイルでは以前から20GBプランを展開していたが、サービス面で、大手キャリアに見劣りしていた。こうした反省を踏まえ、競合他社と互角に戦える料金体系を導入した。

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ドコモが7月1日から新料金プランを提供する。小容量プラン「irumo」の狙いは、UQ mobileやY!mobileといった、他社のサブブランドに対抗することだ。eximoからは、ユーザーのデータ使用量が増加するタイミングに合わせ、ARPUを上げていきたい狙いが透けて見える。

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ドコモは、7月1日にNTTレゾナントを吸収合併する。これに伴い、ドコモから回線を借りる形でMVNOとしてサービスを展開しているOCNモバイル ONEも、ドコモ自身が運営する形に変わる予定だ。合併によってOCN モバイル ONEの扱いはどうなるのか。そのロードマップを予想した。

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楽天モバイルが、新料金プラン「最強プラン」を6月1日より提供する。au網のローミングサービスの利用範囲を拡大し、6月以降に人口カバー率99.9%を達成するとしている。オンライン申込手続きをシンプルな手順で行えるサービス「ワンクリックお申し込み」も開始する

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2014年にモバイル業界に参入したエックスモバイルが、事業家の堀江貴文氏との共同事業「HORIE MOBILE」をスタートさせた。HORIE MOBILEは、単に通信が使えるだけでなく、堀江氏が関わるさまざまなサービスをセットにしている。一方で、これまで“格安スマホ”と呼ばれていたMVNOの料金水準と比べると、やはり少々割高だ。

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1月20日に、MVNOへの電話番号割り当てを可能にする「電気通信事業法施行規則」などの一部改正が決まった。一方で、現状でも、MVNOで音声通話やSMSなどのやりとりに、電話番号は利用できる。MVNO自身に割り当てられることで、どのような変化があるのか、MVNO委員会に聞いた。

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2022年9月に1周年を迎えたpovo2.0だが、2022年は楽天モバイルの0円プラン廃止や、KDDI自身の大規模通信障害もあり、バックアップ回線としても再び脚光を浴びた。トッピング自体は、サービス開始当初から大きくは変わっていないが、期間限定のトッピングを投入している。KDDI Digital Lifeの秋山敏郎社長は、「本来挑戦したかったところにはまだ至っていない」と話す。

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ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、楽天モバイルの利用動向についてうかがいました。テーマは「楽天モバイル、0円廃止後も利用していますか?」です。2022年12月14日から12月25日まで実施したところ、8941件という想定を大きく上回る回答が集まりました。

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7月に発生したKDDIの大規模通信障害を契機に、総務省で非常時の事業者間ローミングに関する議論が進んでいる。一方で、各キャリアは、デュアルSIMやeSIMを活用しながら、バックアップ回線をお互いに提供するような案も検討している。実際、コンシューマー向けに先立つ形で、IoT回線のバックアップソリューションが各キャリアから登場している。

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製造業が注目するIoTをつなぐ上で不可欠な技術になりつつあるのがモバイルネットワークだ。本連載はこのモバイルネットワークの領域で注目を集めている「マルチキャリアSIM」について解説する。第3回は、マルチキャリアSIMの選定ポイントとともに、これからの市場拡大を担うチップ型SIMを用いた「IoTネイティブ」について説明する。

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製造業が注目するIoTをつなぐ上で不可欠な技術になりつつあるのがモバイルネットワークだ。本連載はこのモバイルネットワークの領域で注目を集めている「マルチキャリアSIM」について解説する。第2回は、マルチキャリアSIMのより具体的なユースケースについて紹介し、その導入メリットを掘り下げる。

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7月に発生したKDDIの大規模通信障害を受け、総務省で事業者間ローミングの検討が始まった。ネットワークを運用するMNO(通信キャリア)に関しては4社とも賛同の意向を示している。一方で、現時点で有力視されているローミングの方式だと、検討会の発端になったコアネットワークで起こる大規模な通信障害には対処できない。

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製造業が注目するIoTをつなぐ上で不可欠な技術になりつつあるのがモバイルネットワークだ。本連載はこのモバイルネットワークの領域で注目を集めている「マルチキャリアSIM」について解説する。第1回は、既存のモバイルネットワークサービスの課題を整理しつつ、マルチキャリアSIMに対する目下の市場ニーズを探る。

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Appleのスペシャルイベントでは、iPhone 14シリーズに加え、「AirPods Pro(第2世代)」や「Apple Watch」の新モデル3機種が発表された。AirPods Proは、約3年ぶりに発表されたアクティブノイズキャンセリング対応のワイヤレスイヤフォン。Apple Watchには、シリーズ初となる過酷な環境での使用を想定した「Apple Watch Ultra」が加わった。

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Appleは9月8日(日本時間)、「Apple Watch Series 8」「Apple Watch SE(第2世代)」を発表した。どちらも8日に予約の受け付けが始まり、9月16日に発売となる。Apple Watch Series 8の価格はGPSモデルが399ドルからで、Cellularモデルは499ドルからとなる。Apple Watch SE(第2世代)の価格は249ドルから。

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ITmedia Mobileでは8月下旬に楽天モバイルユーザーとの座談会を開催。楽天モバイルユーザーは「Rakuten UN-LIMIT VII」でのプラン改定をどう受け止めているのか。楽天モバイルを普段どのように活用し、ポイントはどうやってためているのか。楽天経済圏にどっぷりつかっているユーザーのリアルな声をご紹介したい。

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安価なデータ通信料と音声通話定額を組み合わせた日本通信SIMが伸びており、日本通信は2021年度に黒字化を達成。低容量から中容量のニーズをつかんだ後、2月には、月額290円(税込み、以下同)という超低価格の「合理的シンプル290プラン」を投入した。このシンプル290プランも、楽天モバイルの“0円プラン廃止”を受け、契約者が大幅に増加しているという。

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